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  • のびもん より:

    沖縄が梅雨明けしたようで。
    TRUE BLUEの世界ですよね!
    あたしの沖縄愛とTRUE BLUE愛はもはや切っても切れぬ仲。
    行きたいなあーー沖縄。
    今度は離島にも行ってみたいです。

  • きっちょう より:

    案内人が奈緒さんになってからは、初めての新シリーズでしょうか。奈緒さんも「脱炭素との戦い」を始めることを、高らかに謳い上げていました。特集3「CO2を回収して活用」はプロジェクトのとば口しか見せてくれなかったので、このシリーズで扱うテーマが控えていることは明らかです。もっとも、これまで実践されてきた植樹による「CO2吸収」とどのくらいの回収力の違いがあるのかは示してほしかったです。

    週刊誌の中吊り広告を意識した(「週刊ガイア」と銘打たれていました)番組ラインアップが出ていましたが、これは7月に入ってからの新機軸、つまりは次週以降も出てくるのでしょうか。写す時間が短すぎて、あまりよく目に入らなかったので、インスタグラムで扱ってもらえると助かります。
    奈緒さんはスタジオにて国立環境研究所の江守正多(せいた)さんに、地球温暖化について質問をしました。その中で、アマゾンの密林にまで影響を及ぼす大西洋の異変についての指摘がありました。それよりも前に、海水の行き場がなければ、どこかで大規模な洪水・高波・渦潮といった現象が起きるのではないでしょうか。もちろん、日本近海はどうかということも気になります。

    奈緒さんは水素エンジン車に試乗して、水素ステーションで(水素)充填の説明を受けました。外観に大差はない上、内部の構造も在来のものが使えるのはいいのですが、問題は電気自動車との兼ね合いです。販売シェアの大きな方に傾くことは、ビデオテープの録画方式の例でも明らかだからです。今回紹介のあった奥多摩からのヒヤヒヤ帰還を見ると、あまり広まりそうな予感がしません。
    軽自動車よりもさらにそぎ落とされた感のあるテストカーが出てきましたが、できるだけ身軽にして、航続距離を伸ばすつもりなのかと思ってしまいました。一人で乗る分にはこれで十分ですが・・・。

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