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  • アクエリアス より:

    ニトリ+島忠

    僕は最初、ニトリの低価格販売は低賃金労働を生みダメだと思っていました。

    しかし、島忠と利益率の話し合いの時、島忠の利益率を6%ではダメだ12%は必要だとニトリの社長が言った点、ニトリの商品が10%の利益率をとっている事に、これはイメージとは違うと「気づき」ました!

    似鳥社長は夢と言いました!それは「その品質に適正な対価を!」の理念にしっかりと直結する!中國式グローバリズム経済ではなく、地球世界の「多極化」を想定した本来の日本の昭和を知る人々成ら分かる「メイド・イン・ジャパン!の復活を夢と言ったのではないでしょうか!」

    日本の人々の豊かさと幸せと世界の人々の豊かさと幸せとグローバリズムとナショナリズムの『大調和。』に於いてこそ「本来の世界と技術力と品質で適正な対価を持って評価されるメイド・イン・ジャパン!の復活が出来る!!」

    そこに、これからの緩やかな持続性在るサステナブルな心在る十方良し!の新資本主義経済に地球世界経済が繋がると『直観』しました!!

    それは、SDGs世界経済と多極化による経済の『大調和。』と点と点が繋がると言う事だと思います。

    僕は、似鳥社長の夢とは、メイド・イン・ジャパンの復活により地球世界と正々堂々と真っ当な商品と技術力と品質と心在る接客と持続性在る商売を持って地球世界一の企業に成りたいと言う事だと思います!!

    ニトリと島忠のバランス性を持って商品にも接客にも品質にも価格にもシナジー効果が生まれ新しい『ニトリ』が生まれる!!

    そんな事を感じ、感動してしまいました!!

    本当にこれからの世界経済は真っ当な持続性在る十方良し世界経済に成りますね!!

    ありがとうございます(^ ^)

    PS.奈緒さん、素晴らしい番組をありがとう!!

  • きっちょう より:

    ニトリには時々行くことがありますが、かなり以前から家具だけのお店を脱却し、幅広い生活アイテムを扱うようになっていました。家具とホームセンターの境目がなくなりつつありました。そのような状況では、家具業界よりはるかにパイの大きなホームセンター業界に打って出るのは必然と言えるのでしょう。島忠買収の記事は昨年来しばしば目にしました。買収した島忠を足がかりに、ニトリはホームセンターでも業界トップを狙うのでしょう。

    今回のスタジオ撮影には、模型が登場しました。この模型の制作会社の名前がエンディングに出るほどの力作でした。模型が上下運動するところでは、苦心のほどがうかがえて、思わず笑ってしまいました。ホームセンター業界にはよく「群雄割拠」「戦国時代」という表現がなされることから、あのような模型になったのでしょう。ニトリの参入で、業界地図は塗り替えられるのでしょうか。
    奈緒さんはさいたま市の超大型店舗を訪問しました。会社トップの会長自らが迎えてくれるという最大級の対応をしてくれましたが、これこそがガイアのネームバリューというものでしょう。奈緒さんは会長に勧められて、高級椅子に包み込まれていましたが、ニトリではまず見ることのない商品ですね。商品の良さを説明するには店員の接客が必要と言うことで、島忠のスタッフの出番がありそうです。

    ホームセンターなら家具の隣接分野という感じがしますが、衣類やファミリーレストランへの進出と、ニトリの野望は留まるところを知りません。ガイアでもファッション・アパレルのお店はしばしば紹介されますが、色とかコーディネートとかをここまで強調するお店は見たことがないです。単体ではなくセットで売るというのは、家具一式の売り方を思わせるものでした。レストランでも「お、ねだん以上」の味で集客し、店舗数を増やせば、再びガイアで取り上げられるでしょう。

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