初めて奈緒さんを見たときから心を動かされました。無邪気な笑顔と純粋な心を感じてこんな素敵な女性って他には絶対いないと思ったのが奈緒さんを応援しているきっかけです。 テレビに出てる奈緒さんが困っているところを見ると助けてあげられたらなぁっていつも思ってます。 笑顔は素敵ですが無理はしないでありのままの奈緒さんでこれからも芸能活動がんばってほしいです。 そしてファンの皆さんと共に奈緒さんを支えていきたいです。 奈緒さんを悪く言う人とかいると許せなくて反抗的なコメントとかしてしまうのですがこんなことでは悪く言う人も大して減らないと思うのでそんな人たちも改心するくらいの奈緒さんの素晴らしさをこれからテレビで伝えていってほしいと思います。 これからも応援してます。いつかお寿司握って一緒におつまみにして飲みたいですね(笑)
先週、九州を訪れたのは来年の大河ドラマを見越してのことで、黒田藩ゆかりの地などを巡りました。
朝倉市秋月地区には黒田氏の支藩(5万石)が置かれましたが、ここは「遺恨あり」の舞台となったところです。
江戸時代の街並みがかなり原型をとどめて残されており、「筑後の小京都」と呼ばれています。
ドラマのロケは京都とその近辺で行われたので、秋月には奈緒さんの名代になった気分で訪れました。
地区の資料館には、事件の発端となった干城隊事件と、これに対する最後の仇討に関する資料が展示してありました。
仇討ちを決行した臼井六郎の写真がありました。面長の人ですが、髪型などの雰囲気は藤原竜也さんとよく似ていました。
また事件から裁判までの顛末を記した読み物のイラストには、裁判の様子を外からうかがう若くて背丈の高い女性が描かれており、なかのヒントになったように思いました。奈緒さんが演じたなかの人物像は、こうした資料からも膨らまされたのでしょう。
併設の武家屋敷の座敷の壁には番組の大判ポスターが貼られており、しばしの間、奈緒さんに見入りました。きれいに髪が結い上げられていました。このような屋敷(臼井家と同格の家柄)で、なかは甲斐甲斐しくかいがいしく働いていたのですね。
さらに驚いたことに、館内のBGMでジョン・レノンの”Love”が流れていました。原曲に近いピアノとギターのインストでした。しかも何曲かをローテーションで流しているらしく、資料館を出るころに2度目の演奏が聞けるオマケがついていました。














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