リハビリ帰りに大型書店に寄りました。
週刊文春6/3号がない!はあ?明日入荷?うっそやん、マジで?
白目になりました。明日出直しです。これだから西の端の田舎は。泣ける。
で、ちょっと凹み気味だったのもあり、飛行機見に空港へ直行しました。
展望デッキにはあたしのみ。貸切状態。出発便の機長さん副機長さんが手を振ってくれてました。ご安全に!とガンガン手を振って見送りました。
そういえば、JALがラウンジカレーをネット販売してましたね。売り切れてましたけど。奈緒さんの国外脱出シーンでも数回出演しているお馴染みのラウンジカレー。空港によって味が違うらしいですね。食べたいなー。コンプリートしたいなー。
あたしもカレー食べて帰ろ。今夜はガイアでした。見なきゃです。
このグラビアに登場するのは、2019年2月以来のことです。わたしは誕生祝いもそこそこに、グラビアの感想を書き込んでいました。前回は浅草を舞台に撮影していました。実はこの年の夏には数ページにわたるジュエリー特集(モノクロ)にも出ていました。しかし、週刊文春の看板ページである「原色」の集客力は抜群で、BBSの盛り上がりがまるで違います。これはカラーだからではないかと思えてなりません。
わたしはブログを読んだ後で、雑誌を買いましたが、「黄色」の鮮明さが眩しかったです。そこで思い出すのが、朝ドラ「ちりとてちん」でよく落語の師匠が口にしていたフレーズです。
野辺へ出てまいりますと、春先のことで、空にはヒバリがピーチクパーチクピーチクパーチクさえずって、下にはレンゲたんぽぽの花盛り--
奈緒さんと一緒に写っているのは菜の花ですが、春の陽気の気分が出ていることには、ご賛同いただけるのではないでしょうか。
撮影はおなじみの渡辺達生さんですが、草わらの階段を登る一枚では、カーブミラーのミラー部分のみをまるごと収めています。奈緒さんが写っているのかと、思わず凝視しましたが、もちろんそんなはずはないですね。
窓を背にカップを手にする白い奈緒さんで始まっていますが、この構図はカレンダーにも出てきそうなものです。先ほどのように技をかけた一枚があるかと思うと、こうした正攻法の一枚もあって、バラエティに富んでいます。
裁縫に料理を極める奈緒さんですが、「アクアパッツァ」なる料理のことは知りませんでした。鯛などの白身魚にアサリなどの貝そしてトマトを合わせたものですが、今の奈緒さんならすぐにやってのけることでしょう。材料を聞くだけでヘルシーですが、盛り付けがきれいに決まると、気分があがります。














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