「愛される女(ひと)」CREAは帰京してから見ました。
奈緒さんらしい美しいお写真で、「愛される女」のテーマにふさわしい明るい素敵な笑顔ですね。
シンプルなデザイン、色合いのコーデイネイトのファッションでで、これほど美しく明るくて上品なたたずまいで魅せる女性は奈緒さんしかいないと思います。
奈緒さんの「伝えよう」という気持ちは、すでにライブツアー開始前の奈緒さんのさまざまなコメントからも感じられていましたし、実際のステージも奈緒さんのそのアクティブな思いが美しい波動となってビンビン伝わってきましたよ♪
素敵な“松下奈緒ワールド”を堪能しました!
ホントにこれまで以上に奈緒さんを身近に感じられる素晴らしいライブツアーでした。
そう感じたのはきっと私一人ではないでしょう。
今回のCREAのコメントも、奈緒さんがなぜ”for me”というコンセプトに達しアルバムタイトルにしたのか、その原点をみるような思いで読みました。
奈緒さんの深い思い、を感じました。
奈緒さんの“for me”は素晴らしいです♪
ここを出発点として、新しい出逢いを求め前向きにいろんなことに挑戦をしていく奈緒さんは、ますます美しく輝いています!!
奈緒さんのMCは温かい人間性に満ちていて素敵だということを、私も何度か書き込みしたことがありますが、今回は奈緒さんご自身からMCの際に心掛けていることを聞くことができて、すごく貴重でした。嬉しかったです。
やっぱり奈緒さんは心が素晴らしいです。それがトークの声にも現われているのが素敵で印象的です。
お客様がいろんな年代の方がそれぞれ奈緒さんに会えることを楽しみに来ていらっしゃることを十分心得て、奈緒さんがやさしく温かく語りかけるMCはていねいで誰が聞いても心地良く、ホントに分け隔てのない明るい気さくなお人柄が感じられます。
だから、それを聞きにいくだけでもライブコンサートの価値があるという思いになります。(もちろん音楽はいうまでもなく最高中の最高だよ♪)。
奈緒さんのライブはクセになります。また行きたくなっちゃう。
それは奈緒さんご自身がいつも新鮮だからなんですね。
「...役として魅せていたね」
私は、それは「遺恨あり」のヒロイン「なか」は掛け値なしにそういう役であり、演技だったと思います。
奈緒さん初の時代劇で、明治時代の女性の控えめながらの強さ、たおやかさ、一途な愛に生きるけなげさが、奈緒さんの演技のすべてに出ていました。見事な和服の着こなし、美しいたたずまいも特筆に値するものでした。
これからも、いろんな役に挑戦する奈緒さんをすごく楽しみにしています。
自分の目標を持ち続けること、信念を大切にすること、素敵ですね!
奈緒さんに添うてますます応援したい気持ちが倍加してきました♪
みえないけどおるさん、私の「調布駅」についての投稿記事に、賞賛のお言葉をいただき、有難うございました。
ここのBBSは、奈緒さんに関する感動の出来事をみんなで共有する、共感する、とても素晴らしいコーナーだと思っています。
私はまたみんなで共感できる事象がないかと、いつも目と耳を張り巡らせています。
早速今日も一つ嬉しいニュースが見つかりました。
以前にどなたからか、「ゲゲゲの女房」は朝ドラ低迷期を脱する契機となった”奇跡のドラマ”だと言っても過言ではないとの投稿がありましたが、私もこの投稿を読ませていただき、全く同感だなあと思っていました。
今朝の読売新聞の「深読み視聴率」のコーナーで、最近の朝の連続テレビ小説は「ゲゲゲの女房」以来、その存在感を快復させているとの評価でした。
番組評価のコラム欄を担当されている方からも、「ゲゲゲの女房」が朝ドラ低迷期を脱する契機となった事を指摘されていてとても嬉しく思いました。
奈緒さん、やったね!
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