こんにちはヾ(๑╹◡╹)ノ”
奈緒chanにコンサートで会えるって考えたら
もぅずーっと、めっちゃ!!!嬉しすぎますっ(๑>◡◡<๑)
だから、大好きな奈緒chanに会うために
頑張んなくちゃー(๑・̑◡・̑๑)
奈緒chan、今日も大好きだよーっ♪
ガイアのテーマ曲は言うまでもなく「夜明けのうた」ですが、前説で「夜明けを信じる人たちの物語」と出てくるぐらい、アパレル業界は厳しい状況にあることが印象付けられました。
とくに番組前半に出てきた老舗会社は厳しいです。ライセンス契約を打ち切られたブランドを復活するのが一番の早道ではないかと思われるくらい、もがきあがいていました。Covid-19以前から、テレワーク勤務や不要不急の外出は止めることが推奨され、百貨店で扱う品物は「生活必需品」なのかという論議まで起きている現状では、この会社が提供するような立派な服を着る機会はなかなかないでしょう。
わたしも若いころは「いつかはこの会社のスーツを着る」という密かな(?)野望がありましたが、全く手の届かないところにあります。社長やエースプランナーが苦悩するのはわかるのですが、服を着る「楽しさ」あるいは「夢や希望」といったものを提案してほしいです。奈緒さんが訪れた青山の新規直営店からは、そうしたものは伝わりませんでした。
後半はカジュアル路線で売上・利益を伸ばし、気を吐いているファストファッションの会社でした。字面は知っていましたが、こちらの社長がガッカリするような呼び方をしていて、すみません。去年の11月に放送されたユニクロの廉価版と呼ばれることもあるそうですが、画面で見る限り、安っぽさは感じられませんでした。リモート会議に参加する時の衣装にもなりそうです。
奈緒さんはこちらの会社でもお店を訪れていましたが、旗艦店を渋谷や原宿にではなく、銀座に置くこと自体、全世代を意識していることの現れでしょう。お店には活気があり、案内をしてくれる方の説明にも生気がみなぎっていました。そういうところでは、奈緒さんとの話も自ずと弾んでいました。番組インスタグラムの写真も、こちらが中心になるのは当然と言えましょう。














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