なおたん、こんばんは。。(。・_・。)/
昨日、夢で、奈緒ちゃんが、ネコ耳している夢をみました。
めちゃ、めちゃ、可愛かった。(=^. .^=)
そして、起きたら、奈緒ちゃんに会いたくなりました。
カヌレ、美味しそう。(ノ≧▽≦)ノ
私の、ゴールデン・ウイークは、ステイホームをちゃんと守り、
おうちで、英語の勉強を一生懸命しています。((φ(..。)カキカキ
いつか、奈緒ちゃんの、おいしい手料理が、食べたーい。。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
カヌレ・ド・ボルドーのことは知りませんでした。奈緒さんはパン売り場で取材した時に興味が湧いたのでしょうか。
カヌレとは「溝のついた」という意味ですが、奈緒さんの作ったものは見本に遜色ないほど溝がしっかりとついています。型の当て方がそれだけよかったということでしょう。
カヌレを作るのには、実は時間がかかります。というのも、生地を寝かせなくてはならないからで、半日できれば一日が必要と書いてあります。まさに「おうち時間」だからこそできたことと言えるでしょう。奈緒さんはたくさんのカヌレを作っていますが、それだけの生地を置く場所の確保に苦心したのではないでしょうか。
今年は数年ぶりで(5)連休をまるごと休むことができました。旅行などは控えているので、家にずっといるのはかなりしばらくぶりのことです。ガイアの夜明けのダビング作業にほぼ一日を充てました。1枚に2本収めていますが、本来ならCMカットなどの「編集」をして1枚に3本とすべきところでしょう。(笑)
「裕さんの女房」では、石原プロ設立後の苦闘に思い切って時間を割いていました。第1作となった「太平洋ひとりぼっち」は未見ですが、タイトルからしてほぼ裕さんの一人芝居でしょう。当時の、いや今でも観客の多くは裕さんをたくさん見たいのですから、これがよかったのだと思います。もちろん、海が好きな裕さんの志向にピタリとはまる原作(実話)だったのが決め手でしょう。
裕さんが「五社協定」に苦しめられた話も出ていました。「黒部の太陽」は、出演者の何人かを他社ゲストで賄うのでは収まらないスケールの作品でした。いずれの作品でも裕さんは試写室や映画館で見ませんでした、というよりは入れませんでした。剛毅な企画を立てるのに、繊細な一面を持ち合わせたことの現れで、まき子さんがついていないとダメでしたね。














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