奈緒さん、チコちゃんに叱られましたね〜。ぼっ〜と生きてんじゃね〜よ〜って問題がムズイわ。休憩中のお話ですが、奈緒さん、マネージャーさんに痛いところ突かれましたね。忘れっぽいんですか?まだまだ若いのに大変ですよ、気をつけて下さい。(笑)LIVE中の曲順は全然忘れても大丈夫ですよ。奈緒さんファンはアクシデントもウエルカムです。(笑)
昨日は奈良公園に花見に行きました。少し葉桜も見えましたが、まだまだ綺麗でした。
去年の10月号で、同じく「ブルネロ クチネリ」の秋物を着る企画がありました。今度は夏物です。ファッション誌の常として、季節を先回りしますが、2~3月に夏物を着るのはさすがに寒そうです。今回は戸外での撮影もありました。しかも、スリーブレスです。奈緒さんは生気に満ち溢れた様子ではいますが、待ちの時間にはオーバーを着込んでいたのかなあと思いました。
mediaページからリンクの貼られている本誌のHPですが、本誌と見比べるのも一興です。袖を通していない状態の衣装が見られるからです。ボリューム袖のブラウスに奈緒さんはスカートを合わせていますが、リネンパンツもあり、といった提案もしています。動画では本誌とは別アングルからのショットを見ることができます。
奈緒さんインタビューの衣装は本誌にはないものだけに、これは見逃せません。とりわけ、本誌では四つ足歩行をしている怜緒くんは、動画では二本足で立ち、奈緒さんのみぞおちのあたりを触っています。「お、大きい」と思わず声が出ました。
本誌・動画ともに最初に出てくるマニッシュなパンツルックですが、レッドアイズで見慣れたピッタリとしたものとは違って、ゆったりふんわりとしたものです。写真では「イン」になっていますが、奈緒さんは「アウト」もありとお話になっています。シャツをどうするか、試したのですね。あてがわれたものをただ着ているのではないのです。またベルトの太さが際立っていて、すれ違う人は振り返らずにはいられないでしょう。
面白いと思ったのは一つボタンのジャケットです。このボタンをすることは恐らくほとんどないでしょう。羽織るだけという点では、カーディガンと同じ感覚で着られそうです。かといってカジュアル一辺倒というわけでもなく、それなりのフォーマル感を醸し出しているのが不思議なところです。














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