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  • のん太 より:

    今回もハラハラドキドキでした…ってこれ毎度のことやん(笑)というか次でもう終わりなんですね…(T_T)これで全てが解明されるのか…と思う反面、どこか寂しさをも感じるものがあって複雑なところです。

    今回はいきなり取調室でのシーンから始まりました。前回ついに鳥羽がKSBCを訪れたことから、今回でいよいよ鳥羽・伏見の戦いが始まるのか…とドラマ始まる前から心づもりできていました。その前座(?)として、まずは鳥羽vs島原&長久手の戦いが始まった訳ですが…
    蠣崎も鳥羽のところの患者だったのか…!?鳥羽の話を聞いてやや驚いたところもありました。しかし、その話の中ではこれまでの一連の事件のことについて、しらを切っているとしか思えないなと終始感じました。そのついででセンター長を洗脳させて蠣崎を殺すよう仕向けるとは…そのシーン見ていた時の私、TV越しで思わず「止めろ〜!!」と叫んでしまいました。そんなこと絶対あってはならない、呑まれちゃダメだ…その時のセンター長を見ながらずっ〜とそんなこと思ってました。まぁ、あわや…というところでしたが、乗らなかったところホッとしました。にしても鳥羽を尋問している時のセンター長の目、終始ものすごく感情がこもってるなぁ〜と感じました。何としてでも鳥羽を追い詰めてやる…これぞプロの刑事という一面をしかと見ることができました。一方で妹さんに電話をかけるシーンでは「なんてものすごく妹思いな姉さんなんだろ」と思いました。以前石津さんが言ってたことを思い出しつつ、妹を守りたいというセンター長の思いがよくわかる一面をも見ることができました。

    まさか…内通者は要くんだったとは(ToT)一連の流れの中でそうだと確信をもちだした時、やや思考停止状態になってしまいました。というかその時は実際にそうであるという実感が湧いてきませんでした。しかし、最後に要くんが伏見さんの婚約者を殺したと告白したことで、これは嘘じゃないんだ…となりました。伏見さんも最後の最後まで要くんのこと悪者じゃないと信じてましたが、ついに…
    最終回では伏見「容疑者」として警察に追われる身になってしまいましたね(ToT)どうなってしまうのかKSBC…

    今回まだいろいろと書きたいことがありますが、時間も時間なので、今日はここまでとします。
    それではおやすみなさ〜い☆ミ

  • きっちょう より:

    最終話の一つ前ということで、謎が謎を呼ぶ展開となりました。すべての疑問は最終話で解き明かされるはずです。わたしにとっての疑問点は、伏見さん・湊川さんが小牧さんたちを追尾している間、姉川刑事は誰と一緒に何をしていたのかです。当時、長久手警部はセンター長と一緒に特別取調室にいました。また「裏切者」と見なされてもおかしくない小牧さんは、「内通者がいる」と口にしていました。それは誰なのでしょうか。
    それ以上に気になったのは、鳥羽医師が二度にわたって、「その時」を言い当てたことです。いかに協力者(というか服従者か)がいるとはいえ、ピタリと蠣崎を自殺に追いやり、医療センターを混乱に陥れるとは、遠隔操作ここに極まれりの感があります。しかも、鳥羽医師は時計に目をやることもなく、実行しています。鳥羽医師の協力者たちは、KSBCの様子を「監視」しているのではないかと思えるほどです。

    鳥羽医師が憎らしいのは、合間合間でセンター長に揺さぶりをかけることです。鳥羽医師の囁きに反応して、センター長は映像を思い浮かべましたが、あの妄想シーンの撮影はほぼ一人芝居で、やりにくかったのではないでしょうか。いや、「エンジェルサイン」のおかげで、奈緒さんはセリフのないお芝居に慣れていますね。隣に長久手警部がいる、KSBCの人たちが画面越しに見ている、それでも動揺するのですから、マンツーマンでカウンセリングを受けようものなら、他愛もなく、鳥羽医師の思いのままになりそうで、恐いです。

    今回は奥州刑事部長は医療センターの件でしか登場しませんでしたが、センター長は鳥羽医師が怪しいことを報告したのでしょうか。奥州部長に鳥羽医師が警察に深く食い込んでいることを問い詰められるのは、センター長だけのはずです。

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