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  • のびもん より:

    帰宅したらようやくサンスポ3/7号が届いてました。
    あー待ちかねてたやつやんって。で、競走馬のマチカネタンホイザがロゴ的に頭に浮かびました。
    記事は先週ネットで読んでたので知っていましたが、この記事のデカさ!24日のプレミアムミュージックと併せると95%くらい奈緒さんネタでしたね。
    残り5%は松下洸平さんのネタでした。見出しの「こちら朝ドラ”松下派“後輩!?」って表現に派閥ができたら凄いよねと、記者の方のセンスに妙に感心してしまいました。あとは松下由樹さんも加わったら完璧です。
    で、他のページも何気に読んで、大谷翔平くんのMAX161キロに改めて「怪物やなー」って思いました。
    なんか久しぶりにスポーツ紙を買ったような。てか去年どのスポ紙だったかは忘れましたが、アライブ特集があって、それもバックナンバーを購入したら送料分の切手しか送ってなくて指摘されて再度送りなおしました。なんつーおバカ。結果届くまでめちゃくちゃ時間かかりました。第一話までに届かなかったような記憶が。
    3/14号はまた明日注文します。金額間違えないように切手送らなきゃ。

    で、見る見る詐欺になっている先週のガイアの夜明け。実はまだ見てなくて。明日夜までには必ず見ます!

  • 2021 より:

    いろいろな見方があるのでしょうが、島原センター長が蠣崎の腹部を拳銃で撃ったのは、島原の意志ではなく、二人がもみ合っているうちに引き金がひかれてしまっただけの偶発性によるものでしょう。もっといえば、蠣崎の自殺行為。
    つまり、蠣崎は(島原が)自分を殺してくれないと分かった時点で力ずくで自分を撃たせようととして、島原に飛びかかった。狙い通り弾は発射されたが、撃たれた場所は幸か不幸か急所を外れて生きのびてしまった。
    それから、妹のはるかの命を交換条件に出されて窮極の選択を迫られた島原センター長。引き金をひきそうになりますが、「自分の感情に正直になること…」というあの鳥羽とやらの先生の声が彼女の内心に響いても、逆にその声にしたがうことなく「あなた(蠣崎)の思うようにはならない」と強い理性の判断を下します。ここで、鳥羽によるマインドコントロールはほぼ解けたように思います。
    人間の「気持ち」というのは理性と感情の闘いとそのバランスでできているとすれば、復讐心すなわち憎悪と言うのは感情の塊ですから、それを克服し、自ら心のバランス(つまり本当の自分本来の総合的な気持ち)を取り戻したセンター長の職業意識というのは、さすがというしかありません。
    「蠣崎は自分が死にたいだけ、あなたを殺人者にしたいだけ、挑発に乗ってはいけない」という伏見の言葉も効きましたね。自分も殺人鬼にされそうになった、同僚の伏見の言葉の方が「先生」の言葉より、人間としての判断に重きを与えたのでしょう。
    第一話で、「あなたに何がわかる」と復讐心に支配されていた伏見が島原に言った言葉が、いまさらのように思い出されます。
    島原と伏見というKSBCの大きな両輪、そして、固い団結・一体感をみせたKSBCの面々の強い奉職意識と闘志は見事でした。

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