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  • きっちょう より:

    先日の読売新聞を見て、「生命を見つめるフォト&エッセー」のことを思い出しました。HPには先月10日にUPされていました。なお、今年も表彰式は中止とのことです。

    厚生労働大臣賞以下13点の写真が掲載され、5作品には奈緒さんら3人の審査員が講評しています。わたしなりに気になったのが猫の存在です。3作品に登場しています。
    その中でも読売新聞社賞の「必ず通じ合える」は、牛と猫とが見つめ合っているというレアな場面を切り取ったものです。態勢をかがめた牛にジッと見られて、猫は顔をうつむき加減にしていますが、尻尾はピンと立っているので、決して嫌だとは思っていないのでしょう。奈緒さんは年女ということで、親近感を覚えたことを書き添えています。
    小中高生対象では最高の文部科学大臣賞を受けた「リラックス」は、二匹の猫のユーモラスな姿を捉えています。猫が二匹寝そべっているだけですが、子猫の方はそろそろ目覚めて、動き出そうかというもので、この後どうなるのかが気になります。奈緒さんも「アグレッシブ」な子猫が気になっているようです。
    そして、同じく小中学生対象での入選作品「添い寝」も、昼寝をしている男性の腕を枕代わりにして眠りにつく猫を映しています。目覚めた様子の男性も動くに動けなくて困っている様子です。猫と人、二つの大きさを対比するという点では、一般対象での入選作品「パパの手は大きいね」に似た発想が感じられます。

    全体を通じて、シャッターチャンスが大事だと思えてなりませんでした。人為的にシチュエーションを設定したものはなく、「今だ!」という時に撮ったものばかりです。入選作品「オニヤンマくん、くすぐったいよ!」はまさにそうしたものの代表で、そこにカメラがなければ、話だけで終わってしまうところでした。

  • のびもん より:

    おはようございます。
    今日から3月。私事ですが、ついに誕生月がきました。あ〜、、、こなくていいのに。
    カレンダーも変わりました。春らしいショットですね。爽やかすぎぃ!
    ちなみに、先日からちょこっと書き込みさせていただいていましたが、私カメラを買うつもりでいて。で、もしかしたら中古を先に入手するかもしれません。
    安く譲りましょうか?と打診されていて。
    安物買いの銭失いになるのか、はたまた良い買い物になるのか。ちょっと考え中です。
    まあ、一旦カメラはおいといて。
    とりあえず、今日リハビリ帰りにドラッグストアに行きますね。
    エルセルーラ(=゚ω゚)ノ
    塗ったくって塗ったくって、目指せ!奈緒さん! ですばい。

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