うーむ。
実は初回からKSBCが「新参者に仕切られてるよね」って思いもあったんですが、今夜はそればっか頭をグルグルしてしまいました。
なんかKSBCって組織があまりにも仕切られてるような…
そして、ハッキングの際もセンター長が「何がおきたの?」って言われてましたが、ハッキングされた時のシミュレーションはしてないんかな?って。実はシステムダウンした時に即座に頭の中では「ハッキングされた?」って意識もあった上での発言だったのかもしれませんけど。
極めつけは最後の手錠のシーン。あれは小牧くんでいいんですかね…
ドラマの中の話だからって言われたらそれまでなんですけどね。汗
すみません、辛口になってしまいました。
監視カメラで犯人を追うシーンもあった映画某レインボーブリッジを〜は、キャリアの監視官が途中で降ろされてましたが、さて、これは今後センター長がどうなっていくのかなって、最後の先生との電話で思いました。
ストーリーはいよいよ後半戦に突入しましたが…今週も熱く実況しながらリアルタイムで視聴しました。
まず伏見さん…ひとまずでしたが危機一髪でしたね。冒頭いきなりあの謎の男に拘束されてあわや殺されるところでしたからねぇ〜。すんでのところで由美子さんが来たから何とかなりましたが…
それにしても謎の男「M」の正体は…?そこが今回はっきりしなかったのは惜しいところです。
それよりも今回のメインは…
要くん嵌められちゃいましたね(ToT)予告の時点で要くんが誘拐されるということはわかっていましたが、裏で要くんの彼女である悠香が誘拐犯たちとグルになってたこと、そして要くんに過去のことでウソついてたこと、そういったことからテレビ見ながら悠香に向かって思わず「最低な女だ!」と罵ってしまいました。まぁ〜そもそも序盤あたりのシーンで実はそうなんじゃないかというのは薄々感づいてはいましたが…それにしても要くんは本当に天才ですね♪重要施設の監視システムのハッキング技術の凄さにびっくりですが、誘拐犯が狙いとしている倉庫内で犯人たちの居場所を予め特定させるために意図的にKSBCの監視システムをハッキングして、最終的に犯人確保につなげたりしたところ、見ててめっちゃ賢いなぁ〜と。その意味でも今回は要くんに「あっぱれ!」です!!
最後のシーン見てて思ったことなのですが、誰か大切な人と出会うことによってこうも人は簡単に変わることができるのか…と。要くんは伏見さんに出会ったことによって、KSBCにとって不可欠な人間として変われましたが…
一方でセンター長…今回は冒頭で拘束されてしまった伏見さんに釘をさしたり、途中のシーンで犯人を見逃してしまった長篠ちゃんを励ましたりと、相変わらず上司らしく振る舞ってましたが…最後の最後のシーン、もう完全に鳥羽に洗脳されちゃいましたね…(T_T)電話で「先生」と言ってるところ、そして目がドUPで映ってたところ、恐怖そのものでした((( ;゚Д゚)))もう裏で着々と鳥羽の計画が進んでる、そう感じざるを得ませんでした。
次回は伏見さんが絶体絶命の危機に晒されてしまうということで…ストーリーとしてはいよいよ佳境に入りますね。
果たしてKSBCメンバーの運命やいかに…次回も見逃せないところです。
今日はそんなところでしょうか…
それではお休みなさい。














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