レッドアイズの尾上プロデューサーへのインタビュー記事が配信されました。主要キャスト6人のうち、真っ先に言及されたのが島原センター長です。難問が降り注ぐKSBCですが、センター長の指揮のもと、うまく切り抜けてほしいです。
第5話では全員退出する中、一人残って爆発処理の機会をうかがいました。センター長としての責任感の現れでしょう。これ自体は「不発」に終わりましたが、犯人の不用意な言葉を引き出しましたね。すでにてんこ盛り状態のストーリー展開ですが、いわゆる「上からの圧力」への対応も見たいところです。
ドラマの展開と並行して、KSBCのみなさんのチームワークも醸成されています。先日は亀梨和也さんの誕生日を祝いましたが、ドラマでの緊迫感が一掃され、和やかでいい雰囲気でした。
今日は石原プロの特別番組があります。今週発売のステラでは、3ページにわたって、特集を組んでいます。ナビゲーターは石原良純さんですが、ドラマ「裕さんの女房」にもあの方の役で出演すると聞いております。番組の柱の一つ「経営者としての顔」では、「黒部の太陽」のことが多く取り上げられるようです。先年まであった石原裕次郎記念館には、この映画の工事現場のセットが据え付けられ、「やっぱり思い入れのある映画なんだ」と思ったものです。映画のノーカット版は、3月1日午後に放送があります。
同じく少し前のステラには、あるラジオ・パーソナリティのナレーション体験を綴ったコラムが掲載されました。展覧会の名称から察するに、パナソニック汐留美術館で開催されるものです。奈緒さんは去年の「ルオー展」で映像へのナレーションを担当しましたが、それに当たるものです。ナレーションにあたりこのパーソナリティに出された注文とその対応策に加え、ナレーション録りを行うブースの写真が掲載されていて、興味を持って読むことができました。
レッドアイズ6話観ました。小牧さん、大活躍でしたね。伏見、小牧連携プレーで事件解決でした。しかし、気になるのは島原センター長です。島原の乱ですか〜来週が気になりますね。














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