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  • hiro より:

    奈緒ちゃんこんばんは。(。・_・。)/

    今週も、面白かったですね。

    レッドアイズのように、終わってから少し考えさせられる映画が
    とても好きです。

    それぞれが、悲しい過去があり、それを乗り越えていく強さ。。

    神奈川県警捜査分析センターには、過去が分かっていない情報分析官がまだ3人います。
    そして、その中の、阿蘇涼子(泉川実穂さん)は、奈緒ちゃんの事務所の後輩です。
    (^^)泉川実穂いさんのインスタグラムには、奈緒ちゃんとの2ショット写真もありますよ。
    最終回は、まだ先ですが、ラストは、元捜査一課の刑事の、島原由梨が、ボスを長い
    足で蹴り倒すと言うシーンで終わってほしいです。(ノ≧▽≦)ノ

    奈緒ちゃんのブログの写真の美しさに、見惚れています。。(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • きっちょう より:

    今回は爆弾がたびたび爆発する(しそうになる)上に、長篠さんへの内偵シーンがあったため、スリルが積み重ねられていました。もちろん、アクション・シーンもあり、伏見さん・湊川さんでも叶わないような強敵が現れました。お二人は毎回よく走っていますね。そして、センター長パートではサイコの気配が漂っていました。クリニックの庭には折れた木の跡など見当たりませんよ。(笑)蠣崎への事情聴取と交互に写すところは、演出の方の工夫ではないでしょうか。

    今回は警察にも非のあるものでした。長久手警部が犯人および長篠さんに謝って済むような問題ではなく、奥州刑事部長が記者会見しないと収まらないくらいの失態です。さらには長篠さんに送られた小包に対して、KSBCの人たちはあまりに無警戒でした。連続爆破事件のただ中なら、箱の中には・・・と考えそうなものです。
    もっとも、犯人にもミスがあって、事なきを得ました。映画「天国と地獄」の誘拐犯と同じようなミスですが、この映画も横浜を舞台としているので、もしかするとそれを意識したのかもしれません。その前段でセンター長が避難せずにKSBCに留まる判断をしたところ、長篠さんの退職届を受理しなかったところは、よかったと思います。

    犯人への指令を出したのはあの方と思いきや、伏見さんが向かったのは港北区ではなく、秦野市でした。黒幕がそう簡単には尻尾をつかませる訳がありませんね。センター長には「仕事が忙しくて、カウンセリングなど受けている暇がない」ことを願う一方で、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という故事の通りカウンセラーへの接触も大事かなと、心が揺れています。故事と言えば、番組最後に出てくる箴言はとても強烈なものでした。

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