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  • きっちょう より:

    今回の副題は「変わる気候に対応せよ」です。番組で取り上げられた3つのケースは、それぞれの立場から気候変動に対応していました。それが適応と言えるかどうかは、もう少し時間を置けばハッキリするでしょう。このうち否応なしなのは、釧路・根室の漁港です。とにかく、取れる魚を売り込まないといけないからです。この点で魚がパッタリと取れなくなって、寂れた漁港よりはツイていると思わなくていけないでしょう。
    奈緒さんは2度ともスタジオからの登場でした。「取れる作物を取る」ことは果樹栽培では先んじて取り入れられているのですね。青森の「桃」とはあまりピンと来ませんが、美味しければ桃の名産県の仲間入りを果たすでしょう。奈緒さんがお話になったように収穫量ランキングなど「教科書の記載が変わる」ことが、各方面で起きそうな情勢です。

    「水に浮く家」を開発した工務店の名前は知っていました。近くの家を施工しているからです。「家は、品質」とは面白いキャッチコピーだと思っていましたが、このような家を開発している工務店であることまでは知りませんでした。大量の水が押し寄せれば家が浮くことは避けられないことが発想の原点にありますが、基礎工事との兼ね合いはどうなのかという疑問は残りました。実際的には、あとで紹介された防水シートが各戸に廉価で頒布されるかどうかではないでしょうか。

    「酒蔵ごと移住する」決断を下した酒造メーカーの話は新聞記事で読んだことがあります。番組ではこの決断に至った理由を丁寧に描いていました。スタッフの数が少ないからこそ決断できたという一面もありますが、それでも生まれ育った場所を離れたくない人も出てきますね。移住先では新しいお酒が歓迎されていましたが、中津川市で作っていた今までのお酒と違いがあるのか、さほど違いがないように作れたのか、コメントがあればよかったです。

  • 2021 より:

    放送からだいぶ経ってしまったので、手短に。
    島原センター長が心身ともにダメージ受けてピンチですね。
    しかも、回復のために訪ねたメンタルクリニックで、出てきたカウンセラーがこともあろうに、あの男だとは…。
    心療内科カウンセラーが、患者を自分の都合ののいいようにマインドコントロールするなんてことがあったら許すまじき事ですが、ありえないことではないかもしれません。
    センター長、気をつけてくださいね。
    サスペンスと同時に、これはもはや、スリラーです。
    ますます目が離せなくなってきました。

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