奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「レッドアイズ」は、冒頭から青いコートの男が顔見せでした。 高嶋政伸さんでしたか(驚)。 「次はあなたですよ」と誰かに電話をして、半グレの兄弟に山崎(キム兄)を狙うよう司令をして・・・・。
前回のセンター長と蠣崎、今回の山崎と半グレ(兄)、両方とも過去に接点があったというのが共通項のようですね。
だったら、伏見(亀梨君)と青いコートの男は・・・・? という疑問が沸いてきました。
センター長は、軽い貧血を起こして倒れてしまいましたね。 旦那さんが殺されて2日しか経っていないのに職場復帰して、気丈に振る舞う奈緒さんの姿は、見ていてかっこいいのですが、倒れちゃうと、やっぱり辛い気持ちになってしまいます。
今回の事件解決後に、上司(矢島健一さん)に「定期的にカウンセリングを受けなさい」と言われ、訪れたクリニックのカウンセラーが、なんと青いコートの男だったとは!!
となったら、センター長の上司が内通者?
スリリングなのもあるけど、回を追うごとに疑問が膨らんでいきますね、このドラマは。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
島原センター長はあの凶行後2日にして、職場復帰しました。凶行は夜間だったので、実質的には一日休んだだけです。前回の書き込みで懸念を表明しましたが、これでは「アライブ」と同じような展開です。せめてお葬式をあげてから復帰すればいいのに、と思うのですが、果せるかな葬式への参列をお義母さんに拒まれました。夫が死去した場合、妻が喪主を務めるのが通例ですが、家として取り仕切る島原家は、実は相当の家柄なのかとも思いました。
また、由梨さんがはるかさんのお見舞いをしていないのも、手抜かりでした。はるかさんにどうやって接するかというのは、次の問題でしょう。繰り返しになりますが、慶弔休暇として、それなりの日数が設定されているのは、ちゃんと理由があるのです。
理由はともあれ職務中に倒れるのは、キャリアという点では具合がよくないです。早速刑事部長からはカウンセラーを紹介されましたが、その鳥羽医師は・・・冒頭に現れた黒幕ではありませんか! この作品の「名字の法則」からいって、鳥羽は伏見とペアの地名です。今回の事件の指示を出したのも、この人でしょう。センター長がそんな人と関わるとは、イヤ~な展開になることが予想されます。と同時にセンター長・黒幕説を掲げた人は、過ちを認めてほしいです。番組最後に出てくる箴言も、今回はそれを促していましたね。
センター長は伏見さんのたっての願いということで、4人まとめて受け入れましたが、そのためにかえって事件を増やすことになっています。しかも、判で押したように、リミットは2時間です。こんな「胃に悪い」(今回の事件はまさしくそう)ことが続けば、あの凶行がなくても、愚痴りたくなるのはわかります。救いは山崎さんが詐欺に手を染めたのは、家族のためだったということです。














なまはげ戦士 へ返信する コメントをキャンセル