Nao Matsushita official website

グー へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • 太陽の子供 より:

    「一回目、いかがでしたか?」
    もちろんっ(^_^)vイイに決まってんじゃんヽ(≧▽≦)丿

    『ASKA』さんの『時を感じる曲』
    『井上陽水』さんの「帰れない二人」でした。
    初めて聴きました♪ASKAさんが高校三年生の時から聴かれているという曲でした。
    陽水さんの高く澄み、落ち着きのある歌声に、自然とまぶたを閉じていました。
    私も高校時代、陽水さんの「少年時代」よく聴きました。
    当時はCDをカセットテープに録音しウォークマンで聴いてました。
    当時はこれが主流でしたよ(笑)。奈緒さんとは時代が違います(笑)。
    複数のCDを一つのテープに録音し、友達同士で貸し借りして楽しんでましたね。
    中にはそのテープに題名まで付けて「~君のベスト」てな具合に。
    私は恥ずかしいから白いまんまでした。
    メタルテープってのもありましたね。
    少し高かったけど、「これぞっ!!」って時はメタルテープに録音してました。
    あ~懐かしい(´ー`)
    奈緒さんのおかげでいろんな楽しかった事♪思い出しちゃいました(o^^o)

    『ASKA』さんの「君は薔薇より美しい」
    奈緒さんに言われるまで気づきませんでした。
    『布施明』さんの曲だって。言われて「あっ(゚〇゚)」って気づきました。
    奈緒さんよく知ってましたね。私より上の世代の方々がよく聴かれた曲です。
    ビックリしましたっ!!

    『鴨、京都へ行く。』
    生け花より造花・・・お香よりスプレー
    『平井堅』さん「gaining through losing」
    直訳だと、失う事で得られるもの…..。
    奈緒さんが高校時代、よくこの曲を聴き、涙を流していたのですね…..。
    この曲について調べてみました。ご存知かと思いますが☆
    「傷ついたり、失ったり、悲しい事があるからこそ、人は暖かく優しくなれるんじゃないか?」平井堅さんはこう思い、この曲を書かれたそうです。
    奈緒さんが『鴨、京都へ行く。』の古き良きものを変え…..。
    その後すぐに・・・
    平井堅さんの「gaining through losing」…..。

    んーーーーー(・∀・)あれっ・・・(^。^;)
    鴨ちゃんの展開が分からなくなってきた・・・。

    いろいろ考えて☆楽しみます(^-^)
    おやすみなさい(^_^)/

  • すずかけ より:

    日曜の夜、この番組を聴くのが習慣になりました。こんな感じで、番組を続けてください。
    ホテルの一室、机の左にスマートフォン、右には毎日くらぶの奈緒さんを置いての聴取でした。
    途中で情報の更新が中断される一幕もありましたが、井上さんの歌の時だったので、奈緒さんの話は支障なく聞けました。
    なおスマートフォンでは番組中あるいは番組前後のCMの時には、ムード音楽が流れています。

    ASKAさんがカバーした「君は薔薇より美しい」は30年以上前の曲ですが、洒落たメロディー、化粧品のCMとのタイアップが決まったことなどで、記憶に残っています。その上、布施明さんが私の住んでいる街の野外ステージに来て、この曲を歌ってくれたので、さらに揺ぎないものになりました。やはりライブの威力は絶大です。
    もちろん、曲名のインパクトも大きかったです。今の私にとっては、薔薇より美しいのは奈緒さんで決まりです。

    平井さんの作品は一種の催涙曲ですね。といっても、卒業式で「仰げば尊し」が流れると泣き出す人がいるのとは違って、感情を揺さぶるような仕掛けが施されていると思います。♪出会いと別れを繰り返し~の部分にあたる音型を繰り返し、コーラスをかぶせていくうちに、聴いている人の気持ちが高揚してきます。
    奈緒さんの平井さんへの造詣の深さは、ムック本でも示されたところですが、その原点はこの曲にあったのかと思いながら、少し目を潤ませて聞きました。

    奈緒さんの出演情報をお寄せいただき、ありがとうございます。帰宅したら、すぐに明日の番組予約をします。
    もしもツアーズはこちらでは放送されていません。しかし、今回はカスペ!枠でのSPですし、鴨京の前の番組なので、UHBにはぜひ流してほしいと祈るような気分です。
    ちなみに福岡ドームそばにあるTNCでは、番組ポスターの現物を見ることができました。

  • 1 829 830 831 832 833 9,489