Mediaに「美しいキモノ」に奈緒さん登場のお知らせがありました。
この前の奈緒さんブログに「広告の撮影したり...」とあったのは、もしかしてこのことでしょうか?
雑誌と広告はちがう?そうでしょうか?!
それは見てのお楽しみ、かな♪
それにしてもね、
そろそろ年末年始に向けて、奈緒さんの例によって怒涛のアクティブスケジュールの発表がありますか?
個人的には、奈緒さんのお茶目なドラマとか観たいなぁ~♪
最終回のテーマは、「愛される女(ひと)」です。ここまで5回のテーマを振り返ると、「意志のある女」「リセットできる女」など多様です。いろいろな形容詞が当てはまることは奈緒さんやコスメデコルテが幅広い魅力を持つことを意味します。奈緒さんにあっては、意志の強さと柔軟さは決して相容れないものではないのです。
おずおずと前に進む奈緒さんが私たちに向かって微笑んでいるのが、今月の一枚です。奈緒さんはさまざまな笑顔を見せますが、どんなシチュエーションでも思わず引き寄せられそうになります。今月はとりわけシンプルな設定・衣装なので、笑顔へと一点集中です。以前から力(パワー)のある笑顔だと思っていたら、その通りでした。
――ただの肖像画のような笑顔じゃない。相手をぐっと引き込むような“引力のベクトル”をもった笑顔――
まるで斎藤薫さんの解説文に呼応するかのようです。
奈緒さんの笑顔については、先日サイダーさんからも書き込みがありました。「笑顔には、その人の生い立ちが現れる」、人事担当者というサイダーさんの言葉だけに重みが違います。JAバンクでも屈託のない幸せそうな笑みを浮かべていますが、さりげない微笑みにもえも言えぬ力(=引力)を感じます。
奈緒さんのコメントにある「自分の言葉に慣れないように」という戒め、これも奈緒さんが愛され続ける理由の一つでしょう。「立て板に水」のごとく話せるのがいい場合もありますが、コンサートでそうされるとかえって印象に残らなくなります。奈緒さんが言葉を選びながらも、「何かを伝えよう」とする姿を見たいのです。
CREAには、ツタンカーメン展のことも出ていました。レポーターの竹内結子さんと一緒に写っていることで、展示品の大きさやキメの細かさがわかりました。好評につき、来年の1月下旬まで延長開催されます。ですから、スーパーライブに行けばこちらの展覧会も見られることはわかっているのですが、どうにもままなりません。
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