レッドアイズ、ちょっと僕はあまり見ないタイプのドラマなので考察だけ、犯人の狙いがセンター長であると言う事は、過去の出来事に何か起因があると言う事、伏見との出会いも折り込み済みだと仮定するなら、二人に関連する過去の事件に何か因果関係がある様に感じました。
センター長の過去を知っている人物が何か作為的に事件を組み立てている様に思いました。
あーー、あんまりこう言うタイプのドラマ苦手なんだけどな(^^;;
「奈緒さんを最後まで見捨てるわけにはいかないので、観ます。」
「映画、ダヴィンチ・コードの様にも少しドラマが似ていますね!!」
「伏見、最後までセンター長を守ってね!!頼んだぞ!!!」
朝起きてこちらだったりSNSだったりといろんな意見を目にしましたが、やはり昨日の3話が皆さん衝撃だったみたいで。
あたしは、いや、あたしも昨日の展開は辛いものがありましたが、実は裏腹に「奈緒さんの既定路線打破を見たい」という気持ちも持っていたんです。
しかし。優秀なセンター長、クールビューティーなセンター長、これをどう打破していけばいいのやらって昨日OA前まではずっとそう思っていたのですが、昨日の展開、目の前の残虐な現実に打ちのめされたセンター長、これはちょっと堪らなかったです。もー、こんな仕打ち耐えれませんという気持ち。
でも、やはりこの“もしかすると今までになかった役になるかも知れんよ”という気持ちも捨てきれないでいます。センター長もパートナーの命を奪われた側に立ったわけです。これがこれから先の話にどう響いてくるものなのか。妹の身にも何かおこるかもしれないですし。
とまぁ、あたしの脳内もどこまで捻れ曲がっているのやら。しばし今後の展開を待つことにします。














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