奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「レッドアイズ」、まず奈緒さんに謝らなければいけません。 というのも、旦那さんを「青いコートの男かも」って疑っていたからです。 それが今日、蠣崎によって射殺されてしまいました。
さすがセンター長だけに、捜査室内では冷静に伏見に指示を送っていましたが、一旦捜査室を出ると、泣き叫んでしまいました。
奈緒さんのそんな姿、演技だとわかっているんですが、やっぱり見るのが辛いです悲しいです。 明日が奈緒さんの誕生日だというのに、辛くなるものを見てしまいました。
さて、今回もカフカさんが殺されかけるし、カフカさんのお子さんも危ない目に遭うしで、スリル満点でした。
蠣崎は、カフカさんを拉致した部屋に、KSBCのメンバーの写真を貼ってたので、メンバーの情報を、誰かが誰かに流しているんでしょうけど、誰なんでしょうね?
結局、蠣崎は逮捕されましたが、メンバーの情報をどこから仕入れたのか?という疑問が残りました。 おそらく、青いコートの男からなのかな?
これからメンバーが狙われてという展開となるような気がしますが、直接奈緒さんを狙ってくる展開になるようだと、平静を保って見れそうにないので、申し訳ないですけど、その時はドロップアウトしてしまうかも知れません。
奈緒さん、ドラマ上で奈緒さんにこれ以上の悲しいこと辛いことが起こらないように、祈りつつ続きを見させていただきます。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
この作品、予定調和では終わらせないのですね。わたしは伏見さんが間一髪間に合って、信嗣さんとはるかさんを救出するものだと思っていました。リアルと言えばリアルですが、伏見さんの救出は、曲がり角に来るたびに、四方を確認しながらの進行だったので、時間切れとなりました。蠣崎は自身を殺さなかったように、信嗣さんを死に至らないように撃ったという淡い期待もむなしかったです。蠣崎役の忍成修吾さんとは「引き抜き屋」の時にあま~い共演をしましたが、今回は手痛い一撃を食らわされた格好です。
第2話のあと、島原の夫が怪しいという意見を多数目にしました。笠原秀幸さんだから、犯人に違いないという決めつけ論までありましたが、それはよくないです。そもそも、黒幕らしい人物の部屋のボードには、信嗣さんの写真も貼ってあったのです。いずれ事件に巻き込まれることを心配していましたが、喫緊の課題は湊川さんだったので、第3話で臨終するとは思いませんでした。未亡人・寡婦とは古めかしい言い方ですが、そうなってしまった由梨さんにはお悔み申し上げます。
蠣崎が島原センター長に恨みを抱いていることはわかりましたが、それだけではKSBCのメンバーの諸事情を知るには至りません。黒幕はどうやってメンバーのことを調べ上げているのでしょうか。部屋でぬくぬくと犯行現場を観覧している様子には、少なからず憤りを覚えます。
島原センター長がどの程度の地位なのか、見えてきました。KSBCで失態や不祥事が起きた時は責任を取れる立場にあること、そして捜査一課の長久手警部もブツブツ言いながらも年下のセンター長の要請には応じていることです。現場に出撃する警部は係長級なので、センター長はそれよりは上ということになります。それにしても、センター長には休養が必要ですよ。アライブの時みたいになりませんように。














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