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  • アクエリアス より:

    奈緒さん、レッドアイズ。

    観ました!

    監視システムを日本人はどのように活用していくべきか?

    奈緒さんのドラマの活躍の中から新しいヒントがこれから発見出来たなら嬉しいです!

    奈緒さん、ドラマ、お身体大切に頑張って下さい!!

    ありがとう!!

  • 2021 より:

    刑事モノのドラマといえば、管轄は警視庁か京都府警というのが多いように思えますが、レッドアイズは神奈川県警。この設定がまず、新鮮です。この設定が今後ドラマにどういう膨らみをもたせていくのかが一つの楽しみです。
    全国で500万台の監視カメラがあり、そういうカメラを駆使して犯人を追ってゆくというのも、このサイバー社会ではもしかするともう当たり前の捜査になりつつあるのか。国民のプライバシーは?というのが考えさせられる点というのはドラマの中でも触れられていましたが、KSBCではそれが国民の生活を脅かす凶悪犯罪の捜査のみに活用するということなので、それは問題にすることなく、今回はドラマを楽しみましょう。
    こういう前提をもとに始まった”レッドアイズ”。
    このネーミングは、文字通りカメラのアイ(eye)であり、鋭い洞察力をもつ伏見の眼(eyes)でもあり、さらには、そういったあらゆる機能を駆使し血眼になって犯人を追いかける、島原センター長をはじめとするKSBC捜査部隊全員の複数の眼(Red Eyes)かもしれません。
    第一話では、そのKSBCの要というべきカメラアイが無い丹波山中に犯人が潜んでしまいますが、伏見の鋭い観察力の眼がカモフラージュを見破ってしまいます。このへんは、追跡途中までのカメラ(および監視班)のデジタル力と、刑事(人間)の経験からくる伏見のアナログな知見力ががっちりと組み合わさった部分であり、結果、犯人検挙にいたりました。
    これこそ、島原センター長が狙っていた捜査効果なのでしょう。
    息もつかせぬ早い展開で、一瞬も見逃せぬ場面が続いて見応え十分のサスペンスでした。
    それにしても、緊迫感に満ちたハードなドラマでした。
    そして、なんと言っても、奈緒さんがすごくカッコよかった~!
    あの、美しくてシャープで冷徹な感じのリーダーが、KSBCの部屋で仁王立ちになって戦況を見つめ指示を出していく、もう、たまりませんね!

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