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  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

    今日の「ガイアの夜明け」は、【問題は“住まい”で解決! 商店街に住む&3世代殺到の家】というテーマで、課題解決型住宅、住まいの視点から地域課題を解決する取り組みが紹介されました。

    福岡の「アーケードハウス」や、神戸の「介護付きシェアハウス」などが紹介されていましたけど、神戸のはっぴーの家は、やっぱり震災の経験、とくに地域コミュニティが進化した形ではないかと思いました。

    番組の中でも紹介されていましたけど、長田は震災で最も大きな被害があったところです。
    そんな長田の復興の原動力は、地域コミュニティだったと思います。 それに長田は、「ネイティブ」が神戸で一番多い地域で、地域の絆で震災から立ち上がった地域です。

    はっぴーの家の代表の若者の頼もしさは、震災の経験があればこそで、同じ神戸市民として誇らしいかぎりです。

    それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪

  • きっちょう より:

    去年の12月に「ガイアの夜明け」というブログがUPされました。ロケ先での一枚も掲載されましたが、それは今回訪れた座間駅そばの団地で撮ったものでした。番組では高いところからも撮影していたので、ロケ隊のみなさんを一望することができました。奈緒さんは一階の店舗(喫茶店兼コインランドリー)で取材をしましたが、ロケ隊のほとんどの方はお店には入れなかったのでしょう。この団地は4棟とそれほど大規模なものではないので、団地の外からも人を呼び込まないと、お店はやっていけないということで、開かれた団地を目指しているようです。

    かつて1階に商店街(場合によってはスーパー)を備えた「中高層集合住宅」がうまく機能せず、入居者が少なくなり、お店も相次いで撤退して、廃墟化した事例を目にしたことがあります。北九州市黒崎での取り組みはまず2階に入居者を募ってから、1階のお店を呼び込むというもので、「店→人」という先の事例とは反対の試みです。黒崎駅前に広がる商店街に波及するでしょうか。
    この試みでもそうですが、「人が人を呼ぶ」というのは本当だと感じさせられたのが神戸市長田にある高齢者施設でした。近傍に引っ越した家庭のおかげで新生児の数が増えたとあっては、神戸市長ならずとも感嘆の声をあげるでしょう。Covid-19のために施設に人が集まれないと見るや、施設の近くに1階に高齢者のいる住宅を作ろうとしていましたが、施設外に打って出る感じがします。

    ガイアの次番組・WBSが4月からは夜10時台に移るという発表がありました。ガイアはどこに移るのかが気になります。番組の時間帯の変更は由々しき問題です。奈緒さんは「ゲゲゲで始まる朝8時」と周知に努めましたし、サウンドストーリーも夜から夕方に移りました。この時は曜日の変更も伴っていました。番組情報を引き続き注視します。

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