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  • きっちょう より:

    奈緒さんをゲストに迎えての新企画は、「そそり飯」のリアクションダービーでした。本来はリアクションの薄い芸人さんがどちらのそそり飯に反応するのかを当てるものですが・・・、番組レギュラーの菊池風磨さんが奈緒さんと同じものを予想するかどうかを当てるものになってしまいました。(笑)3回とも奈緒さんと一致したので、菊池さんは満足でしょう。「せいので」で指差すやり方だったら、「ぼく、ホントはこっちです」と奈緒さんの指差したものに変更するでしょう。ここまでの奈緒<賛>を見たのは、柳原可奈子さん以来のことです。
    紹介された6品の中なら、豚玉丼でしょうか。「微反応」にもありましたが、コスパが大変よろしいです。二宮さんが「これからはカツ丼じゃなくて、豚玉丼だよ」と締めたのは当たっています。BGMでは「太陽にほえろ!」の曲が多用されていましたが、「裕さんの女房」を控えている現在では聞き逃すわけには行きませんね。

    「それ以外の旅」という企画ですが、以前奈緒さんがパイロット版に登場したことのある「魅惑の<ソノタ>」みたいな感じでした。押上地域について、スカイツリー以外の情報を寄せてくれる人がなかなかいなくて、取材陣は苦戦していましたが、墨東地域や墨田区のミニコミ誌はもっと頑張らないといけないのではないでしょうか。
    特にエアリアル・ジムのことはもっと知られていいと思います。話は脱線しますが、シルク・ドゥ・ソレイユはCovid-19のあおりを受けて、去年団員をいったん解雇しました。その後の経営再建がうまく行くことを願います。

    裏番組と言っていいのでしょうか、R1の「子ども科学電話相談」では番組途中に流す音楽として、”Moonshine” が流れたそうです。のちほど聞き逃し配信がUPされるので確認します。

  • きっちょう より:

    この雑誌だけは年末年始号で週刊・月刊ともに奈緒さんインタビューがありませんでした。しかし、放送開始前まで取っておいたのですね。以前よりも「深イイ話」がなされています。見開き2ページで、亀梨和也さんとの対談です。
    島原センター長は伏見の過去と現在を承知した上で、センターに呼び寄せました。神奈川県警の職員だけでは、センターはうまく機能しないという判断があったのは確かですが、亀梨さん演じる伏見への信頼感がそれだけ大きかったのでしょう。当然のことながら伏見たちは県警の事情には頓着というか忖度しないので、センター長の心労はひとかたならぬものがあると察せられます。
    今や監視カメラの数は日本全国で500万台にのぼりますが、監視カメラが設置されていない個所もあります。それを熟知して、監視網を潜り抜ける犯人の話を見たことがあります。このため、犯人像が絞られるという流れでした。こうした監視カメラの長所と限界を踏まえた上で、捜査方針の指示を出すセンター長の責任は重大です。

    奈緒さんのマイブームはパンプキンスープということでした。大きなカボチャを買ったためというのですが、冬至に合わせてお買い求めになったのでしょうか。スープでは甘みを感じるだけでなく、よく温まってから一日の活動を始めて下さい。

    亀梨さんはきのうの読売新聞インタビューで、「警察なのに、ほとんど聞き込みをしません」とお話になっていました。奈緒さん・亀梨さんともに以前演じた刑事役との違い・変化を感じつつの撮影になっているようです。

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