奈緒さん、ガイアの夜明け!!
ありがとう!!
やきとり大吉、とても良い会社!!
人と教育が良く行き届いている!!
イケメンさん、頑張れー!!
とってもお店を応援したくなる会社(^ ^
ありがとう!!
今回は番組冒頭から奈緒さんが登場しました。これは初めてのことでしょう。訪れた横浜のお店では焼き鳥を食べる(ネギマは美味しそうでした)だけでなく、お客さんにきちんと取材もしていました。お店について語りたいことの多い人たちばかりで、助かりましたね。ガイアではある会社や人物に長期取材をすることが多いのですが、今回は年末年始に多くの店舗を取り上げるという短期集中型でした。それも数少ないことなので新鮮でした。
最寄駅からは遠い(少なくとも近くない)、駐車場はないという「ポツンと一軒」店なので、地域密着の経営をしないと、とてもやっていけません。苦戦を強いられていた福岡のお店は西鉄の駅からはだいぶ離れています。周辺の住宅街にチラシを配るのは正直「遅いよ~」と思いましたが、効果が出てよかったです。福岡市では初めてのお店(福岡県内のほかの店舗は全て北九州市)では、知名度が低い(ない)のは明らかなので、お店を周知する働きかけが必要でしょう。
本部からチェック&アドバイスに来ましたが、真っ先にトイレを点検した時、ゲゲゲのことを思い出しました。第1話・冒頭のお見合いシーンで源兵衛さんは「厠にはその家の家格が現れる」と注意を促していたからです。それはお店にも当てはまることなのですね。どうやら、このお店はそちらはクリアしていたようです。
このチェーンの本部とお店は、江戸時代の幕府と藩みたいな分権性に見受けられます。本部があまり口やかましくなくて、お店の自主性にかなり任せているように見えます。Covid-19に見舞われている現在にあっては、賃料が安く、本部への上納金が低いことがどれだけプラスに働いていることでしょうか。常連客はチェーン店に来ているのではなく、店主のお店を訪れているという感覚なのではないでしょうか。














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