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  • のびもん より:

    仰天ニュース見ました。
    ちょっと作業しながらだったので、チラチラ見ていたのですが、鼻声と鼻歌を間違えていたってエピソード。oh,それは確かにちと恥ずかしいかも。笑
    鼻声でセリフまわしとか凄い難しそう。鼻歌交じりのセリフまわしもちょっと試してみましたが、私はできませんでした。役者さんは凄いですね。
    ちなみに、以前会社早退したかった時に、こよりで鼻いじくってクシャミ連発して風邪ひいたフリをして早退した事あったなーと思い出しました。なんて悪知恵なんやろう。呆

    ケーキの生クリームマシマシの話は、ちょっとじっくり見れてないんですよ。ニュース記事を読んで知りました。そうだったんですね。おそるべしです。

  • きっちょう より:

    昨年末にUPされたGALLERYページのうち、「見たことがない」と書き込んだ一枚がありましたが、今回分でした。謎が解き明かされて、スッとしました。布地に見えたのはゴミ袋でした。大きなテーブルいっぱいに広げられると、なかなかのボリューム感があります。
    ということで、亀岡市では「プラスチック製レジ袋の提供禁止に関する条例」を制定しましたが、わたしにはプラスチック製ゴミのうち、レジ袋を狙い撃ちにしたもののように思えて仕方なかったです。わたしは20世紀からマイバッグを持参して買い物するように努めていますが、全廃は行き過ぎた施策と考えます。亀岡市では担当課長が奮闘するほか、啓発用のチラシやパンフを作っていますが、なぜかレジ袋は川から海へと流れつくものという定め(?)を負っています。いくら何でもごみ処理施設で焼却される方が多数派のはずです。
    課長もプラスチック容器に入ったおはぎを食べていましたが、「これはマズい」と気づいたのか、テイクアウトの際にタッパを持ち込んでいました。この容器の量を減らす方がよほどプラスチック製ゴミの減少につながるのではないでしょうか。
    その点、リユースの新サービスは利用者あるいは参加企業に実は結構な経済的支出を強いるのにもかかわらず、利用者の心をくすぐるスマートなやり方でビジネス化することに成功しそうです。「気持ちよく」参加させる手法を、亀岡市役所は見習うべきでしょう。

    この新サービスの種明かしをするまでの奈緒さんと眞島秀和さんとのやり取りが面白かったです。収録日は別々なのに、そう思わせないのがプロの仕事です。話は逸れますが、テレビ誌には奈緒さん・亀梨和也さんのサイン入りアイテムのプレゼントが各誌ともありませんでした。次善の策として、眞島さんのサイン入りマスクケースを希望しました。眞島さん、ごめんなさい。

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