新年明けましておめでとうございます
奈緒さんおよび関係者の皆さん、そしてファンの皆さん、本年もよろしくお願いいたします
今年は奈緒さん年女ということで…おめでとうございます!!それだけに今年は奈緒さん自身幸多き一年になることファンとして願っています(^^)
奈緒さんも新年早々元旦特集のナレーション出演や笑ってコラえて出演とテレビでの出番があって、今年も大変ご活躍されることになるだろなぁ〜という予感が私の心の中にあります。ただ、レッドアイズと裕さんの女房とで途中掛け持ちで撮影することになりそうなので、お身体には十分気をつけてほしいところですが…ガイアと合わせて今年も奈緒さんのご活躍楽しみにしています(^^)
そういう私も今年こそは昨年よりかは良いこといっぱいある一年になればなぁ〜と思ってます。よっしゃ!今年もがんばるぞ〜!!
2021年が始まりました。今年もよろしくお願いします。
さて、元旦の初詣紀行はとてもありがたい番組でした。近隣の神社よりもずっとありがたみのあるビッグ・ネームの出雲&宮崎を丁寧に紹介していただき、ご利益が増しそうな気がします。宮崎には八百万の神々を祀る欲張ったというかオールマイティの神社がありますが、高千穂は遠い(宮崎空港からも遠い)ので、テレビで見られることに感謝します。
奈緒さんは桐谷健太さんと対話形式で番組を進行していました。奈緒さんは案内役というかツアーコンダクター役を担い、「(霊験)あらたかスポット」の紹介に力を入れていました。桐谷さんが参拝客ひいては視聴者代表という感じで、疑問や歓声を発し、まとめのコメントを出していました。桐谷さんは高千穂に行ったことがあるそうで、羨ましかったです。実は大阪放送局制作なので、桐谷さんは大阪弁でよかったのではないかと思いました。
一口に神を信仰すると言っても、その形態にはさまざまなものがあることを知らされました。祭殿に向かって4回かしわ手を打つぐらいならそれほど大したことはありませんが、役前と呼ばれる神の使いに選ばれると時間的な負担が大きいばかりでなく、生活様式にも制約が課せられます。それでも「今まで引き継がれたことだから」と、お役目を果たす人々には自然と頭が下がります。
両地区での伝統行事も興味深いものでした。出雲では神楽部の中学生たちが神話の継承をしていましたが、被り物をしたり、楽器の演奏をしたりするうちに、気持ちが高まっている様子が伝わりました。そうやって地元民に認められるのでしょう。宮崎では徹夜(以前は二晩かかった)の「夜神楽」から、地元の人々が同じく地元の人たちが扮する神々の近くにいることに喜びを覚える様子に、神様への並々ならぬ崇拝の念を感じました。














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