奈緒さん、ガイアの夜明け!
ありがとう!!
木のぬくもりの在る住宅、良いですね!!
これからの100年、サステナブルな経済が日本の環境を救って行きますね!!
そして、創業から100年続く老舗の企業を息を吹き返し、
そして、新しい100年企業の創業も大切に成りますね!!
日本の古来の伝統文化文明と今の科学技術がうまく生かし合い、
コラボして、日本國の復活と地球世界平和を以って貴しと成す。
新しい日本式緩やかな持続性在るサステナブルな新資本主義経済が良い発展の基礎に成りますね!!
奈緒さん、ありがとう(^ ^)
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「ガイアの夜明け」は、【いま“木造”が大変貌!〜新技術が家と街を変える〜】というテーマで、地震と火災に強くて、しかも安い家造りに挑戦する企業や、液体ガラスを染み込ませた建材を開発する企業が取り上げられていました。
CLT建材というものは初耳でしたが、たくさんの木を組み合わせて作る建材ですから、いくら間伐材を使うといったって、やっぱりそれなりのコストはかかるでしょう。 組み合わせる木の数を減らしたら、耐火テストで基準をクリアできませんでした。
今日の冒頭のスタバのお店とか、奈緒さんが訪れた南青山のお店は、なかなかよさげな雰囲気のお店やったですね。
考えてみたら日本の木造建築って、そもそも寺(法隆寺とか東大寺の正倉院)なんか頑丈にできてあるし、合掌造りの家なんかも頑丈にできてありますよ。
南青山のお店で使われていた地獄組みですか? ああいう組み木の技法って、寺院建築で駆使されている技法ですから、もともと日本人って、確かな木造建築の技法は潜在的に備えているんだと思います。 その潜在的な技術と現代の技術と知恵をミックスさせて、今の時代に合う建材を開発する、そういうことなんでしょうね。
なかなか興味深いテーマでしたよ。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪














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