奈緒さん、皆さん、こんばんわ。
初めて投稿させて頂きます。
昨日、初めてBillboard LIVE 大阪に参加させていただきました。
以前から行ってみたいと思っていたのですが、システムがよくわからず、なんとなく敷居が高いなと感じていたので参加できずにいました。
でも、何事も経験だと思い、ネットでBillboard LIVEというものを研究して、なんとかチケットを確保し、昨日の奈緒さんのLIVEの日を楽しみにしていました。
実際に参加してみて、思っていた以上に客席とステージが近くてとても感激しました。
コンサートホールとは規模の異なる小空間ですが、その分密度の濃い音楽を楽しませていただきました。ホールでのコンサートももちろん良いのですが、空気感というか生演奏の迫力がより一層伝わってきました。冒頭2曲の奈緒さんの演奏には鬼気迫るものがありました。
どちらも私の好きな曲でした。アフリカの音楽もとても良かったです。(すみません、タイトルがでてきません^^;)そして夢のような時間はあっという間に過ぎました。終わってから気づいたのですが、時間的にはコンサートよりもだいぶ短いのですが、その短さを全く感じませんでした。思っていた以上に奈緒さんのMCもあって嬉しかったです。本当にありがとうございました。奈緒さんの新曲をこれからも楽しみにしています。コロナが1日も早く終息し、以前のようにLIVEできる日が早く来ることを願っています。奈緒さんも、皆さんも、お身体大切にしてくださいね。
まず、申し上げておきます。インタビューにはその4があります。ここまでのロング・インタビューをしてくれたECCさんに感謝するばかりです。奈緒さんは表紙も飾っているので、当然衣装替えもしており、長時間のお仕事だったと思います。
さて、その3は外国での体験と英語での表現についてのお話でした。食べ物の話も出てきます。ロブスターを両手でつかみ上げている写真で締めくくられていますが、よく見ると持ち方に気をつけていることがわかります。スペインで1mもするパエリア鍋を買ったとありますが、日本に送るのは大変だったでしょう。現在、この鍋は家のどこに置かれているのかも気になります。やはり大きな鍋でないと、パエリアという感じがしないのでしょうか。
”interesting” は「面白い」に非ず、「興味深い」ということですが、それでは「面白い」を現す表現は何かが気になりました。予想以上にいろいろな言い方があって、場面での使い分けが必要です。「面白い」ことに対する英米の人たちの感受性がそれだけ細やかと言えるのかもしれません。わたしの予想した “funny” は、普通ではない面白さを表現する時にも使われるそうです。
目下のところ、外国に行ける状況にありませんが、Covid-19が沈静化し、もろもろの規制が解除される(空港に着いたら2週間隔離されるのではお話になりません)ことを願います。
先日はビルボード大阪でのライブが行われました。みなさん書き込みを控えていますが、コンサートツアーからどう変化したのかが気になるところです。またメンバーの集合写真が小寺里奈さんのインスタグラムに掲載されました。みなさん、元気でやっている、いや音楽をやれて生き生きとしている感じがしていました。年明けの横浜、東京が無事に開催されることを願います。














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