番組が始まって初めてのブログ、旅館内の美術品紹介でくるのはちょっと意表をつかれました。
しかし、鴨さんは紗江さんの説明そっちのけで、珍しいものに見入っていました。それをみなで分かち合おうということですね。ここで紗江さんが「この壺は・・・」と由緒の説明を始めたら、「上羽や、恐るべし」と思ったのですが。
鴨さんが好奇心旺盛であること、これは変わっていないようです。置物(象牙の香炉?)の蓋を開ける客はやはり珍しいでしょう。
旅館・ホテルの持つ美術品には侮り難いものがあります。それで美術館を作ったところもあるほどです。
宿泊客となった先生におねだりして描いてもらった作品に加えて、折に触れて収集したものの蓄積が大きいです。
鴨さんの泊まった部屋の入口には衝立がありますが、その画もなかなかのものです。そして、部屋によって異なるはずです。
上の写真・青磁の壺についてのエピソードでは、母親にああいう言い方をされたら、ひどいショックを受けます。
しかし、一つの言葉にたくさんの意味を込める薫さんですから、幼い鴨さんにはわからない意味も含まれているはずです。
従業員がいなくなって途方に暮れている鴨さんですが、金太郎に餌をやるのを忘れないでくださいね。
サンスポのHPに、奈緒さんインタビューが出ていました。WEBオリジナルの記事のようです。
先日も書き込みがあったように、第1話の演出をなさった永山耕三さんに「ロンバケ」の話をしたのですね。
永山さんから「おまえ、いくつなんだ」という反応が返ったそうですが、確かに小学生が見る番組ではないカモです。
こちらの写真は、鴨さんが「客として」宿泊をしたというか、ボンバー体操をしている時の衣装です。
ドラマでは目を釣り上げることが多いのですが、アップの写真の優しい表情、こちらも思わず頬を緩めて見つめました。
鴨さんを打ちのめす人たちに取り囲まれているものの、ここでくじけては「女々しくて」とボンバーお兄さんたちに叱られますよ。
奈緒ちゃん♪おはようございます。
ドラマ見ましたよ。
とても面白かったです!
火曜日が待ち遠しいです。
毎週の楽しみです(≧∀≦)
鴨ちゃん♪着物を着た悪魔たちに負けないで頑張って下さいp(^-^)q
奈緒ちゃん♪応援しています!














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