ECC外語学院で配布されているフリーペーパーがUPされました。うれしいことに奈緒さんのインタビューは「後編」ではなく、「その2」だったのです。「第3号につづく」の文字を見た時は思わず手が踊り出しました。「旅と言葉」というテーマでこんなにも話せるようになったのは、やはり紀行番組によるところが大きいでしょう。奈緒さんのお仕事の柱の一つという位置づけは間違っていなかったのです。さらに今回は写真に説明文が添付され、読み物としての価値が高まっています。
今回のインタビューでは、初めからいい話が聞けました。音楽について話したいことを予め英語でストックする=準備するというのです。何事も準備は大切ですが、ここでもそれが当てはまるのですね。年月が経つにつれて、ストックがだんだん多くなって、話が続くようになっているのではないでしょうか。この「準備が大切」というお話は、旅行を実践する時にも出てきます。奈緒さんはよくよく重視していることがわかります。
歌詞の研究も見逃せません。少々古い話になりますがレコード大賞の司会をした時、「歌詞に込めた思いは何でしょうか?」という質問をするのは奈緒さんの役割でした。英語の歌詞を調べることは、その質問の一環に他ならないでしょう。英語力のUPにもつながったようで、何よりです。
ニューヨークでの美術館めぐりは通り一遍を卒業して、深化しているようです。「ブルックリンにある小さな美術館」を訪れるとは、相当の「通」ということになるのではないでしょうか。東京で言えば多摩地方にある個人美術館にも目配せをするといったところでしょうか。奈緒さんがどうしても見たかったアート作品(コレクション)は何かが気になるほどです。
コンサートツアーのグッズ情報が解禁されてるっす❗
フムフム。。
マークはと言うと、ほー、ほー。
袖口には、ほ〜ぅ。
今回はポッケ?ふぉう。
今の時期、いるよねー。
・・・ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ...














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