奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「ガイアの夜明け」は、【コロナで激変・・・大追跡!新しい働き方】ということで、リモートワーク、人材シェアサービス、オンラインレッスンが紹介されました。
在宅勤務になったから、わざわざ会社の近くに住まなくてもいいんじゃないのか?ということで、地方に移住して、そこで自然を満喫しながら、在宅勤務をする。 できる人にはいいことなんだろうなぁ~と思いました。
人材シェアサービスでは、飲食店に内定していた人を、人材シェアサービスを利用して、IT企業に一時的に移籍させるというものを紹介していました。
人材シェアサービスというと、サッカーでレンタル移籍というのがありますが、それみたいなものなんでしょうかねぇ~?
今日のテーマは、終身雇用の会社で30年以上働いている私にとっては、なんかよーわからんというか、なじみの薄いものでした。
勉強不足で、奈緒さん、ごめんなさいでしたm(__)m
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
Covid-19のために揺れる「働く現場の行方を追う」シリーズの2回目です。今回は奈緒さんがなかなか出てこないことに、動揺しました。前もってインスタグラムで奈緒さんを見ているのにも関わらずです。(なぜ同期画面なのだろうと思いました)37分過ぎの登場は、やはりちと遅すぎます。しかも、今回はこれ1回と寂しかったです。
奈緒さんが取材した着付け講師の方は、去年から動画配信サービスを始めていたのが功を奏した格好です。映像編集に力を入れていて、着付けの説明をテロップ表示するのはもちろんのこと、注目ポイントには赤い丸印が出る、関連する動画のバナーが表示される(参照機能ですね)ほか、着付けだけに左右反転したバージョンの映像もあって、動画を見てもらうための工夫が随所になされています。動画配信でも早くも競争が激化していると思いました。
番組では当然のことながら「働き方を選ぶ」人たちを中心に取材していましたが、わたしが気になったのは仲介サービスの会社です。リモート勤務の広がりで地方への移住を考える人たち、レンタル移籍を推進する企業、オンライン・レッスンを考えている人たち、これらの人々や企業を対象とするサービスは一種のニッチ産業と言えますが、感染症をきっかけとして業績を伸ばしているのではないでしょうか。ここは今後のシリーズでもっと取り上げてほしいです。
レンタル移籍先のIT企業は、飲食業などお店紹介のほか、在宅勤務の斡旋を業務の柱としていました。しかし、この会社自体はリモート勤務ではなく、むしろ人が多くて、活気づいていました。(外靴を靴袋に入れていたのは感染症対策でしょうか)対面でのやり取りを細かく交わすことで、どんどん仕事が進みそうな感じがします。わざわざ長時間の出勤時間をかけてでも、会社で仕事をする意味はこんなところにあるのかなと思いました。














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