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  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

    今日の「ガイアの夜明け」は、withコロナで活躍!「人間洗浄機」「どこでも手洗い機」ということで、新型コロナウイルスの感染防止のために加速する、キレイを巡る開発競争が取り上げられていましたね。

    WOTAのどこでも手洗い機と、日本車輌洗滌機の人間全身洗浄機は、洗ってキレイにする機械で、ギルドデザインのアシストフックは、非接触でキレイを保つ小物でした。

    番組で取り上げていた企業は、もともと持っていた技術を、キレイにすること、キレイを保つことに転用していました。 ちょっとした発想の転換ですよね。

    そもそも日本の企業って、発想力と開発力には定評がありますし、社会貢献の意識も高いと思っていて、今日取り上げた企業を見ていたら、ホント頼もしいですよね。

    番組冒頭では、奈緒さんが手洗いの時に洗い残しがちな部分を、ご自分の手で説明してくれましたし、感謝感激しながら見ていましたよ。

    最後に奈緒さん、人間全身洗浄機を9月からのコンサートで、会場の入口のところに置いたら感染予防対策になりませんか? 番組を見ていてふと思った次第です。

    それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪

  • きっちょう より:

    これまでガイアでは、Covid-19で苦境に立たされている企業や人々をさまざまな角度から紹介しました。今回は視点を変えて、コロナ禍で逆にチャンスをつかもうとする企業や人々を取り上げています。町工場の職員がいみじくも述懐したように「コロナで仕事が生まれる」とは思いも寄らなかったことでしょう。
    「キレイ」ビジネスがいいところは、感染症が終息しても、「たぶん」グッズや設備は使われ続けることです。多くの有識者が指摘しているように、「コロナ」前には戻れないからです。「どうしてこの製品は今までなかったのだろう」というニーズと相まって、息の長いビジネスが展開されることと思います。
    「どこでも手洗機」の導入では、官民の違いを感じました。鎌倉市の担当者は「台数を増やして、長期にわたる調査をする必要がある」と言いましたが、これは役所の担当者としてはものすごく前向きな態度を示しているのでしょう。これに対し、新宿の大型商業施設は社長の即断です。しかも、導入時には手洗機の傍らにタオルが置かれていました。「タオルがないと、画竜点睛を欠く」を思っていたので、さすがだなと思いました。手洗機にスマートフォン洗浄という改良が加えられたのは、利用者からの要望があったからでしょう。

    奈緒さんは手洗いグッズとして、ハンコを紹介していました。ハンコが消えるまで手洗いをするといいというのはわかりやすい指標ですが、”Happy Birthday” の唄を2回歌うと、洗い残しなく洗えるそうです。もちろん、奈緒さんが説明したように手の甲や指と指との間をやらないといけませんね。
    インスタにはしばしば奈緒さんが川をバックにベランダに立つ写真が出てきます。六本木の本社ビル付近にこんな大きな川があるだろうかと思いつつも、チェックしなかったのですが・・・ガイアは天王洲のスタジオで収録しているのですね。ベランダで風に吹かれている奈緒さんは気持ちよさそうです。

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