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  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。

    今日の「ガイアの夜明け」は、゛幸せ食堂の365日゛というテーマでした。

    佰食屋という食堂は、名前だけは知ってましたし、中村朱美さんの著書も読んだことがあります。 コロナの渦中で、ものすごく辛い決断をされていたんですね(泣)

    1日100食限定にして、時短・残業ゼロを実現させて、従業員の自分の時間を豊かにすることは、働き方改革の理想的な形といえますが、利益を確保し、企業としての体力を蓄えることとの両立は、なかなか至難の業でしょう。

    時短・残業ゼロの働き方の理想に、今回のコロナ禍という現実が襲いかかってきたという感じでしょう。

    でも、中村さんはタフな人ですよね。 タッパーなどの清掃のしかたを細かくマニュアルにして、さらなる時短を図ることで、店にかかる固定費を削減して、利益率を上げようと取り組まれています。

    こんなに努力をされている人だけに、絶対絶対成功してほしいですよね。 それから、とろとろ肉重でしたっけ? 食べてみたいですよ!!

    肉好きの奈緒さんも、そうですよね?

    それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪

  • きっちょう より:

    今回は新しい働き方あるいはビジネスモデルを求める2つの飲食店を取り上げていました。奈緒さんは2度登場しましたが、いずれも導入部での説明でした。狭いキッチンで多彩なメニューを提供するお店の紹介では、料理が奈緒さんの前に並んでいました。
    この風景、つい2週間前にも見かけました。医療従事者を応援するキッチンカーの時です。メニューをアップで写すカメラの大きいこと! このカメラに「対峙」して、説明を続ける奈緒さん、肝が据わっているといまさらながらに感心しました。

    番組と取材対象者(今回は飲食店オーナー)との信頼関係の強さを感じさせられました。奈緒さんと「がっちりマンデー」で共演したことのある森永卓郎さんから絶賛される表彰式の様子なら、誰もが取り上げてほしい、写してほしいと思うでしょう。経営者としては最も格好の悪い(恥ずかしい)場面である「閉店・解雇」通知の場面もまた撮ってもらっていることです。さらには再起の決意を綴った手紙を番組スタッフに寄せる(署名の字体の力強いこと!)ところに、ガイアだからここまで取材できるのだと思いました。

    飲食店オーナーの描く収支決算は、カツカツでした。これでは夫婦で切り盛りするお店ならともかく、従業員・アルバイトを雇い、店舗を増やすには至りません。余剰金・蓄えのない
    状態なので、少しでも売り上げが落ちると固定費の重みに耐えかねて、「涙の解雇通告」になってしまいます。
    オーナーは支出を抑える(売上は上限に達している)ことで利益率を上げ、内部留保を確保しようとしています。このお店、確かに営業時間は短いですが、「完売」するための仕込みには時間をかけています。ですから勤務時間自体は、いわゆる会社勤めの人並みでした。

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