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  • きっちょう より:

    今回はアライブのことを思い出しながらの視聴となりました。ガイア・3人目の患者は「末期の膵臓がん」でしたが、膵臓がんの厳しさについてはアライブにてよく承知しています。またアライブにも死を覚悟した朝加真由美さんが在宅治療に切り替える話がありました。家族が家事などを支え合ううちに、三倉茉奈さんの心境にも変化が生じるというものでした。

    奈緒さんはレギュラー枠では初めての3回登場でした。もちろん何度出てきても、構いません。診療所スタッフのみなさんの言葉を受けてのまとめのコメントに、宮本浩二さんのエンディングがかぶるパターンもまた初めてのことでした。番組予告からはCovid-19が日本人の死生観に影響を与える話だと思っていたので、ここの部分を充実させていいくらいでした。奈緒さんの場合は、ガイアでは言うに言えないアライブの影響が大きいでしょう。
    診療所の位置を示すために日本地図が出てきましたが、学校現場の回にも使われていました。今回は放送前にインスタグラムを見たので、診療所のことを「予習」しました。各種メディアで取り上げられている注目の医療機関のようです。それはともかくとして、矢印セットばかりでなく、こんな小道具にさえ愛着が湧いてくる、それくらいガイアの世界に浸っています。

    今回のメインとなった在宅診療アシスタントは診療所独自の呼称ですが、医療事務作業補助者に介護ヘルパーをミックスしたような役割を担っています。さらには薬剤師の業務もこなしています。これらの資格だと制度上「できること」と「できないこと」の境目がハッキリしているのに対し、在宅~は「よろず相談」を承っていて、利用者には使い勝手がいいという感じがしました。クリスマス・プレゼントや介護タクシーの手配は・・・どうみてもこの方の善意でしょう。

  • のびもん より:

    毎度です。先週のガイア見ました。
    勤務中に受講した感染防護具について思い出しながら見ました。
    2月上旬の段階で、マスクの不足もさることながら、ガウン、フェイスシールドも不足していると、先生がおっしゃっておられました。
    医療現場で危機感はあれど、感染が世界中であり調達が輸入品となると、各国の争奪戦になるのもそりゃ当然やな…と。 
    そんな中、果敢に立ち上がる会社があるというのが実にありがたいですね。
    ガウン製造では、日本中のフリーランスの職人や実習生の外国人、エアラインの有志の方などが任務を遂行されてました。隣町のご夫婦は「貢献したい」とおっしゃっておられましたね。
    稼ぎたいではなく貢献したい、感嘆しました。
    フェイスシールドも、町工場の技術とプライドがいかされましたね。
    どちらもメイドインジャパン、日本の底力なんだなぁって感謝しながら見てました。
    第二波、第三波に備えておくことも重要課題です。
    長崎ではまだまだマスク不足は続いています。生産、流通を止めないこともですが、買い占め転売対策もさらに強化してほしいものです。

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