読売新聞の夕刊に、表現者の今という題材で小曽根真さんが載っていました。生きていくために体に必要なものが食べ物なら、心に必要なのが音楽や文学、美術です。それらは高尚なものじゃなく、身近なもの。芸術家を神格化しないで、モーツァルトも普通のおっちゃんだそうです。小曽根さんらしい言葉ですね。この大変な時期にコンサートも開催されるのか、微妙ですが今は辛抱の時期です。緊急事態宣言は解除されて、奈緒さんのお家時間も終わりですか?まだまだ油断はできませんので、気をつけてください。
「緊急事態宣言」全面解除になりましたね!
まだまだ油断できませんが、気持ち的には少し楽になりました。
これからも、注意深く過ごして行きましょう!!!
今日は、嬉しいお知らせ・・・ありがとうございます。
パナソニック美術館「ルオーと日本展響き合う芸術と魂 ― 交流の百年」
ロビーで観られる映像のナレーションされているんですね。
これは絶対行かなきゃですね。
美術館はいつから再開か、ちょいちょいチェックします。
あべのハルカス美術館での「薬師寺展」が結局、中止になってしまって、
奈緒さまの音声ガイドを聴けないまま・・・本当に残念だったので、
パナソニック美術館が再開したら、必ず行きまーす(^^♪














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