今回は眞島秀和さんばかりでなく、奈緒さんもテーマ名をコールしていました。奈緒さんがここまでハッキリ言うのは初めてのことだと思います。
そのテーマである物流からイメージしたのは、大手物流会社のドライバーが働き通しでクタクタになっている姿でした。番組では確かに大手物流会社の方も出てきますが、決して話の本線ではありません。余談ですが、この物流会社の方々はしきりと点呼をするのが印象的でした。もっとも番組CMにも、森川葵さんが点呼をするものがありますね。
むしろ、これまでの物流では対応し切れなかったニッチ輸送が、Covid-19によってクローズアップされていたように思います。巣ごもり需要で個人の注文は伸びても、企業の注文は大きく落ち込んでいると見るや、「買い物代行サービス」を始めるとは、ニッチのまたニッチという感があります。
すでに「感染症後の世界/生活」といったいささか気の早いコラムが出ています。また「新しい生活様式」なる言い方も提案されました。その観点からすると、置き配・買い物代行・タク配といったサービスは、感染症の終息後も一つのビジネスとして続きそうな気がします。
スタジオでは早送りはしていたものの、奈緒さんが実際にペットボトルを18本もバッグに詰めるとは思いませんでした。そして、「こんなに重いものを持つのか」とヒヤヒヤしましたが、隣のカバンに移ったので、ホッとしました。このバッグを玄関前ではワイヤーで吊るしていましたが、その強度についてもチェックしてほしかったです。
番組スタッフでチーフプロデューサーが清水昇さんに変わっていることに、ようやく気づきました。これまではプロデューサーでした。チーフとしての初仕事は、奈緒さん・眞島さんの続投を決めたことでしょう、ありがとうございます。
先週のガイア見ました。
ワークマン?聞いたこともCM見たこともないなーって調べてみたら、なんと長崎にも店舗がありました。1回行ってみようかと。ワークウェアからアパレル、ちょっとその意識はありませんでした。低価格で提供できるのは強みですね。
私も3〜4年前に一夏、メーカは違いますが、いわゆるUT3枚で過ごしたことがあります。
低価格、且つそこそこのファッション性も感じられる、掘り出し物を探してました。ワークマンの製品にも同じ匂いがするな、と。
ダイワはさらに他業種からの参戦ですね。実は私も20のころにフィッシャーベスト着ていたことがあります。ホントにポケットがあちこちにあり勝手がよかった記憶あります。周りからは「釣り人」って言われてましたが、別いいじゃんって着てました。
BEAMSとコラボですか、すごいですね。
洋服は自分をアピールする最大のアイテムですよね。いろんな業種から生まれてそれにファッション性感じれば是非とも着てみたいものです。














まーさん へ返信する コメントをキャンセル