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  • アクエリアス より:

    モナリザの様な、奈緒さん好きです!

    先日、少し早いですが

    母に母の日の花束をプレゼントしました!

    奈緒さんのブログでのアドバイス通り、

    母は、とても喜んでくれました!

    奈緒さん、ありがとう!!

    感謝のコメントを書かせていただきました!

    ありがとう(^ ^)

  • きっちょう より:

    連休最終日になって、ようやく届きました。真っ先に見たのは、完成披露試写会です。映画本編では ” cello teaching ” とクレジットされていた今井香織さんがチェロ独奏を担うメインテーマは、つくづくいい曲だと思って、しみじみと聴き入りました。今井さんはメイキング映像にも写っていて、奈緒さんのみならず、D・フジオカさんにもアドバイスしていました。
    この曲を作ったのは、恐らく遠藤浩二さん(Koji Endo)だと思います。朝ドラ「とと姉ちゃん」や現在放送中の「雲霧仁左衛門」シリーズなどを担当している方です。10分を超える大曲で、核となるメロディーをあちこちに散りばめながら、曲調を盛り上げていました。はじめは少し長い距離を走ったぐらいで、タカヤさんはあっけなく逝ってしまうのかと思いましたが、この曲を作ることで、体力を摺り減らしていたのだと考え直しました。

    続く奈緒さん・フジオカさんの舞台挨拶は、司会者に釘を刺されたこともあって「ネタバレ」はなかったものの、話せることは話そうというスタンスでした。前述の演奏もあったため、舞台挨拶は40分を超える長いものになりましたが、会場の参加者にとってはお二人をたっぷりと見られるよい機会となったでしょう。
    フジオカさんが「これは売り物になる」とお話になっていた絵コンテは、同梱されていました。奈緒さんたちはこの絵コンテを台本のように何度も読み返したのかと思いながら、読みました。「漫画と動画は紙一重の違い」というのが直感的に理解できるような作りになっていました。実は絵コンテ通りになっていないところも多々あったのですが、北条司監督は鷹揚な態度で撮影現場に臨んでいた(奈緒さん談)らしいので、スタッフの進言を取り入れたものと思います。

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