奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の「アライブ」、もう7回目なんですね。 あと2回かな? それともあと3回? ともかく「終わりが近づいてるなぁ~」と、私自身そういう風に感じながら見てました。
匠さんのオペのこと、須藤先生が真実を語ったことで、真相が明らかとなりました。 重たい場面だし、奈緒さんが泣いてるし、見てるのが辛かったんですけど、お義父さんの長ゼリフに救われました。 見てた私だけじゃなく、オンコロ先生も須藤先生も救われたんじゃないんでしょうか?
で、今日の患者さんは、膀胱ガンから肺に転移した患者さんでした。 入院治療を渋ってたのと余命のことを気にしていた訳は、息子のことがあったからなんですね。 でも、結城先生の「保険証持ってきてください」がきっかけで、父子ともども治療に前向きになって、よかったですね。
それから、今日もまた気になる終わりかたでしたよ。 薫先生の「心先生にはホントのこと言っとくね」が、「何のことよ?」なのと、そのあと薫先生が退職願を出してからの「さよなら」が、「何に『さよなら』なん?」の2つ、ちょっとひっかかっています。
気になりつつも、「最終回までの残りの回は、オンコロ先生と薫先生が治療に専念するところに、神経を集中して見れるような展開をお願いします」と、祈るばかりです。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
アライブ見ました。
膀胱がんから肺転移した平田満さん、引きこもりの息子さん抱えてるのは、入院も拒むでしょうね。キヨ様も詰め寄られて返事に窮してましたが、インターンにあの場は上手く乗り越えきれないんじゃないかなぁなんて見てました。
引きこもりの息子さんをあれやこれやの手で連れ出そうとしていましたが、本当に出てくるだけで精一杯だと思います。
匠さんの件は早く決着つけてほしかったからそちらの動きに重点おくストーリーになるのもわかりますが、救急搬送されたあとの平田さんがあまり描かれてなく、突然自宅から引きこもり息子さんと出てきたので、んんん?と思いました。正直ちょっと、端折られてたのではないかと。
須藤先生の告白で何とか匠さんの件は終わりそうですが、薫先生には残ってほしい。
だってバディ組んでガン治療に頑張る2人ってのが根底にあるのがアライブではないのかと。ガン専門医のカルテって言うくらいですから。
サスペンス部分はもう終わり、ガンにまつわるヒューマンな部分の描写を望みます。
辛口になりました、ごめんなさい。
昨夜はモヤモヤしてたもので。
今後に期待しています。














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