第3回の授賞式がきのう行われたそうです。受賞者の集合写真がついていないので、奈緒さんが出席していたかどうかは不明です。
日本医師会のHPに受賞作品の講評が載っています。奈緒さんに同じく、わたしもいちばん最初に目が行ったのは「日本医師会賞」の相撲を取ろうとする子どもでした。対戦相手をにらむでもなし、カメラ目線(両親を見ている)でもなし、半ベソでよそを見ている姿は、本人にはすこぶる大変な状況でも、ユーモラスな雰囲気を醸し出しています。
「審査員特別賞」は猫の写真に厳しいはずの岩合光昭さんを納得させられるだけのものだと思います。奈緒さんが指摘する猫の親子の視線の向きが違うのもいいですし、夕方の風景とりわけ光度の絞り方がのんびり、ほのぼのとした感じを出していると思います。わたしはこういう一瞬を待ち切れずにシャッターを切ってしまい、今回も遠く選外となりました。
審査員評はありませんが、入選作「モデルはつらいよ」はアイディアの良さを感じました。肖像権などどこへやらというツインズの人気ぶりですが、赤ん坊への注目度は少子化の進行とともに高まるばかりです。ただこちらは3世代なので、4世代を活写した作品に「大賞」である「厚生労働大臣賞」を譲った感じがします。
第4回の開催要項が発表されています。みなさん、ご安心ください、次回も奈緒さんが審査員に名を連ねています。
今朝の新聞記事・・・
奈緒さまと怜緒くんに癒されました~(#^.^#)
怜緒くん ベジタリアンなのに10kgとか凄いですね。
しかし、ホントにかわいい!!!
奈緒さまが笑顔になるのがよくわかります。
そして、「アライブ」公式Instagram での
心ママと漣くんで、またまた癒されて、ほんとうにいい休日です。
ありがとうございま~す。














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