ともあれ心さんと薫さんの誤解が、ラストシーンでとけたのはよかったのですが、今回は薫さんが混乱していました。今日は民代さんの辛い現実や、莉子さんの副作用の辛さに苦しくなりました。民代さんの一言一言に重みがあります。今日の癒しは漣くんですね。
奈緒さん、
「患者が抗がん剤ではなく、何故民間療法にすがりつきたくなるか分かる?」
「生きたいからよ!」
この事と、心先生の反論を聴いていて、
そして、簡易ながらもすぐにネットで調べて観て分かった事は、
抗がん剤を使うか、使わないか、がゴールではなく、
医師の先生達も「患者さんの幸せをゴールにしていると言う事!」
抗がん剤は良くよく話し合って、リスクは在りながらも、可能性が在る「薬。」
奈緒さん、最後は「和を以って貴しと成す。そして、話し合いによる患者さんと先生との『調和性。在る納得いける選択が大切なのですね!』
ありがとう!!
だけど、やっぱり抗がん剤を使わない療法がきちんとした大学病院で受けられると良いな、とも思ってしまいます!!
肝心な事は「信頼出来る医師の先生に出逢える事ですよね!!」
「奈緒さん、オンコロ先生!!ありがとう!!」














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