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  • きっちょう より:

    番組ではインスタグラムを開設しました。各回ごとの奈緒さんの様子が見られる貴重な資料です。奈緒さんは「あずきとかかお」を中心とするセットを手にしていますが、商品名を知らなければこの二つがミックスされていることに気づかないでしょう。ベースは和菓子ですが、洋菓子化することで、取っつきやすくしていると思います。

    今回の「チョコレート戦記」では、まずはチョコレートの基礎知識を仕入れるために、奈緒さんは工場と一体型の店舗を訪れました。そのお店の様子が出ていますが、そういう客席の配置があるのかと感心しました。
    固形(カカオ)から液体状(チョコレート)に溶かすのに4日かけるという説明がありましたが、「(スカーレットの)穴窯は3日だったな」という比較で、その作業の入念さに感心しました。奈緒さんはカカオ生産国を示す世界地図をバックに本題へと誘導していましたが、奈緒さんの身体で隠れていたのがケニア・タンザニアでした。アフリカ紀行では、ケニア産のコーヒーを飲んだのかなあと思いました。

    北朝鮮の回では、スタジオ撮影の様子がアップされています。「何だ、こうやって撮影していたのか」と手品の種明かしみたいな反応をしてしまいました。(笑)MC撮影と呼ばれる奈緒さん班は、ドキュメンタリー撮影とされる取材班と人数に大差がありません。決して長くはない奈緒さんタイムを集中・凝縮して撮っているのだと思います。

  • のびもん より:

    ヒューマン。サスペンス。やはりヒューマン。
    オンコロ先生の、患者には前向き、薫先生には強固&冷徹(嫌悪もかな)。
    薫先生は、患者に後ろ向き、オンコロ先生からも逃げてる。
    これを軸に、高畑さん、ベンガルさん、他、周りからもやられます。
    抗がん剤。これ程恐怖を覚える治療はないのではないかと。「数字ばかり。確率ではない」とベンガルさんが言ったのも、高畑さんが「すがりたいのよ」と言ったのも含め、ガン治療の難しさを感じました。
    あと、薫先生の、絞り出す声で「閉腹します」、外科医の無念さも感じました。

    匠さんの医療過誤は事態が変わってきましたね。戸惑うオンコロ先生と薫先生ですね。今から、いや、明日にでも続き見たいです。

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