く〜。また丑三つ時に目覚めました。この時間帯って、NHK動物ものしかやっとらんのですよねぇ。しかし像が映っております、アフリカか?タンザニアとありました。アフリカですね。
ブログには像しか写ってませんでしたが、被写体はらまだたくさんあったはず。
全部見たいですね。
そういえば、私の唯一の”アフリカ“.秋吉台サファリパーク、ホワイトタイガーの赤ちゃん見ましたよ。まー、可愛かったですね。
断酒続けていたなか呑まれたらダメージデカいですね。昨日1日死んでましたわ。また断酒生活に戻らないと。
そういや、去年の2/16はシンクロツアー佐賀公演だったんですね。奈緒さまが、「SAGA」と言われていたのを思い出します。(あっ。握手会の小細工も…)時が経つのは早いもんですね。
また全国ツアーやってくださいね!!鬼のびもんです。
今回は福岡県と兵庫県の事例が紹介されました。
メインとなったのは福岡県のお店ですが、トレーラーハウスで営業する「カカオ研究所」の看板を見たら、「まんぷく」での「ラーメン研究所(実態は小屋)」のことを思い出しました。もともと経営していた会社を追われたというのも、萬平さんが理事長を引責辞任したのと重なります。カカオ研究所・創業者は「家を追われたとき、みな冷たかった」と嘆いていましたが、まんぷくで差し押さえの札を貼る信用組合の職員も無機質な表情でした。
モレはメキシコでは広く食べられているそうですが、あまりにドロドロしていて、ちょっと敬遠してしまいます。そこで「カカオ研究所」の娘さんは日本人の口に合うアレンジを施していました。協力レストランのシェフは「カレーみたい」と第一声をあげていましたが、さまざまな食材にチョコレートを注入したというのが、ほどよい味わいを生み出したようです。その後、もっとチョコレート色を強めた「カカオモレ」という商品を開発しています。
兵庫県の本店を盛り立てるべく、東京に支店(HANARE)を設けた娘さんですが、「掟破り」であるあんことチョコレートのミックスについてのお話、具体的には客に受け入れてもらうための工夫や苦労話を知りたかったです。奈緒さんがせっかくお店を訪れ、いろいろとやり取りがあったはずなので、ここは時間をかけてほしかったです。
こちらのお店では営業力の高さを感じました。朝ドラ「なつぞら」では洋菓子店に嫁入りした女性が「この店の弱点は営業力のなさだ」と看破し、営業活動に勤しんでいましたが、営業力が高いとお店はこうも変わるものかと思います。もちろん、それを裏付けるのは商品開発力の高さで、HANAREではあずき商品ばかりでなく、酒粕や日本茶を活かした商品も発売されています。














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