はーーー、、、
「消えて」。1番避けて欲しかった言葉が。
いずれは事実を告げなきゃいけなかった薫先生。自身も父親を医療過誤で亡くしてるって話ですよね?だからこそ、本当に、オンコロ先生の支えになりたかったんでしょう。
しかしながら、動揺したオンコロ先生にはその気持ちは通じず。
「消えて」と言う前にザッと髪かきあげましたよね。一瞬でしたが怖かったです。
そして、奈緒さま、佳乃さん、(場面違うけど)遊井亮子さん、三者三様の涙の演技、そして高畑さん。俳優さんはすごいです。
同じ論文を探し出すほど意思疎通していた2人。複雑すぎます。頭が冴えてしまい眠れそうもありません。
はーーー、、、
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日のアライブは、10分遅れで始まりました。
関河記者がオンコロ先生に取材しにきたところから始まったので、オンコロ先生と薫先生の「因縁」の方に神経がいってしまって、希少ガンに侵された長尾さんのストーリーが、なんだかぼやけてしまって、ごめんなさいね、奈緒さん。
結局、関河記者が追っかけてたことは、記事の原稿まではいったものの、一本の電話で没になりそうな雰囲気やったのに、薫先生は、オンコロ先生に匠さんのオペが医療過誤だったと打ち明けてしまった、なんかタイミング悪しですよね。
私、匠さんのオペについては、須藤先生(田辺誠一さん)が怪しいんじゃないか?と疑ってるんですけど、それはともかく、薫先生から匠さんのオペのことを告げられたオンコロ先生が、「なんでもしてあげるって言ったよね・・・・、消えて」と告げたのが、悲しいよね、辛いよね、としか思えませんでした。
アライブは、オンコロ先生と薫先生の「バディもの」ですから、「消えて」で終わってしまうわけじゃないんでしょうけど、役のうえでのこととはいえ、奈緒さんと佳乃さんの辛そうな悲しそうな表情を、見るのが苦しいですよ(>_<)
二人のわだかまりがほぐれるシーンが、1話でも早く訪れますように、そして、オンコロ先生と薫先生が医療に専念するシーンを、少しでも多く見れますようにと祈るばかりです。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪














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