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  • のびもん より:

    昨日帰宅したらオンコロせんせーボールペン届いてませんでした。
    追跡番号がメールできてたので調べたらまだ関東にありました。
    んんん?3日発送で4日でまだ関東?重さが1tくらいあるとか???しゃーない、今日着をまたろくろ首びろーんで待ちます。
    ガイアを1周遅れで昨夜見てたんです。寝落ちしてました。私のバカ!今日また見てみますね。
    今勤務先では新型コロナウイルス対策に必死です。
    玄関で第一関所としてペッパーくんが「ここ数日で中国に行かれた方は….」って必死に話してました。頑張れー。

  • きっちょう より:

    肝硬変に悩む人としてお二方の事例と食物アレルギーを考慮したメニュー作りをするシェフで、番組は構成されていました。その狭間にあったのが筋肉に特化したレストランで、奈緒さんはこちらに取材に出向きました。
    お店の方が「今の奈緒さんに何が必要か」を考えたメニューを提供していたのがうれしかったです。「鶏のムネ肉」はそれ自体はあまり味がしないので、すごく味付けをしがち(それが健康にはよくない)ですが、ここでのムネ肉は奈緒さんが歓声をあげていたように、そのまま食べて美味しそうなものでした。その前段に出てきたサラダボウルに対し、奈緒さんは驚きすぎです。ハワイでは通常の分量ではありませんか。(笑)

    スタジオで奈緒さんがアレルギー品目についての説明をしていたときは、「自分はアレルギーを気にせずに食べられて幸せだ」ぐらいにしか考えていませんでした。しかし、「代用食」の域を超えた「アレルギーレス」のメニューを目にすると、そんな浅はかな考えは払しょくされました。「バリアフリー」が誰にとっても使いやすい・動きやすいことを目指しているように、「アレルギーレス」のメニューも誰にとっても美味しいものなのです。家族揃って同じものを食べられることに、目が潤んでいた母親の気持ちが伝わりました。

    とはいえ、健康に配慮したメニューを出すお店の価格はやはり高めです。また従業員の健康管理のために管理栄養士を派遣する会社はまだまだ少ないですし、その対象は幹部社員などに限られるでしょう。このビジネスがみんなに行き渡るのにはもう少し時間がかかりそうです。

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