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  • きっちょう より:

    忌引休暇の日数にはそれだけの必然性があります、などとまとめては身も蓋もない話ですが、人が死ぬというのはやはり一大事だということを思い知りました。私事ですが、母が死去した時は、忌引で3日間休みました。(日曜日の死去なので、実質的には4日です)喪主は父が務めたこともあって、わたしは手続き類を少々する程度で職場に復帰しました。自分でも驚くほどスンナリと母の死を受け入れられたのは、いわゆる「順番」だからでしょう。
    恩田家のように夫が死去した時は、10日間の忌引休暇を与える事業所が多いようです。心先生が本来何日休めるのかは不明でしたが、3日間で職場復帰していいはずがありません。心先生が恩田家の主たる生計者とはいえ、手続類をするのには時間を要しますし、故人との思い出に浸ることも大切です。今回は匠さんの遺稿がそれに当たり、本来はイケないパスワードのおかげで早々に読めてよかったと思うばかりです。
    匠さんの死後のことに気持ちが移行していた感のある京太郎さん、実はそんなことはありませんでした。葬儀会場でハイになっているところで、心さんには変事に気づいてほしかったですが、心先生にそこまでの気持ちのゆとりを期待するのは酷ですね。あのバターチキンカレーライス、今まで食卓に並んだものではいちばん食べたいと思えるものでした。これもまた故人を偲ぶよすがとなるもので、最初に全面否定したのはマズかったでしょう。

    家のことを職場に持ち込んでいることは、勘の鋭い高坂さんに悟られましたが、それよりも問題なのは薫先生に「暴言」(あえてそう言います)を吐いたことです。「あなたにできることはない」はほかの人ならいざ知らず、薫先生には特別の意味がありました。心先生の知らないこととはいえ、「あの日」の匠さんに言い放った言葉なみの鋭さがありました。ふだんは抑え込んでいるだけに、当たりがキツくなるのかなと思います。

  • 満月ポンちゃん より:

    やっと週末になりました。昨日のアライブの余韻がまだ残っています。昨日のストーリーは恩田家が患者さんのようでした。特に気になったのは、心さんと、薫さんの会話です。薫さんが出来ることはなんでもするから言って欲しいと、普段の心さんであれば、大丈夫、ありがとうというところでしたが、傷心の心さん、匠を元に戻してという言葉を薫さんに返しました。何も知らないとはいえ、薫さんにとっては厳しい言葉でした、と同時に、心さんに何もできない自分を改めて認識されたのではないでしょうか?2人の関係性が変化してきますね。視聴率は少し下がったようですが、私はアライブ大好きです、最後まで観ます。撮影頑張って下さい。

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