奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
アライブ、今日は第4話でした。 感想を書き込みしますね。
今回は、阿久津先生が大活躍の回でしたね。 いい上司に恵まれていますね、オンコロ先生は。 阿久津先生のケアで、オンコロ先生もお義父さんも漣クンも、匠さんが亡くなった悲しみを乗り越えることができたようですね。 今日の阿久津先生は、腫瘍内科の先生というよりは、心療内科の先生みたいやったですよ。
それから、第2話の時には気づかなかったんですけど、乳ガン患者の佐倉さん役は、『まんぷく』で幸ちゃん役だった小川紗良さんやったんですね。 『まんぷく』の時とは雰囲気が違ってたもので・・・・。
気になるのは、やっぱり三浦翔平さん演じるジャーナリストの人ですよね。 薫先生に近づいたかと思いきや、今日のラストではオンコロ先生に近づいてきましたよね。 彼の狙いって、薫先生の秘密をスクープすることなのか、あるいは他のところにあるのか? オンコロ先生と薫先生のこれからの関係性ともども、これから目が離せませんよ。
奈緒さん、ネットニュースでは、このアライブを医療ドラマとカテゴライズしてますけど、私はそうは思いませんし、回が進んでいく度に「医療ドラマじゃないよ」と、確信が深まっています。 そう、アライブは、人を見つめる、人に寄り添う、そういうドラマですね。 なので、何度も書き込んでますけど、オンコロ先生が患者に寄り添い、家族に寄り添う役どころだからこそ、奈緒さんが演じるうえでの苦労は、今までとはちょっと違うのかなと、だから、奈緒さん、がんばれー!!ってね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
奈緒さん、ドラマ「アライブ」ありがとう!!
「一つ一つの布石が符合する。」
人が「靈性」を開いているときは、
周りのみんなも、その事に気づき優しくする。
身近な人の死や、その事と同じくらい大切な事の時に、
どう家族や恋人として立ち直るか。
その事の救いと成る事も信頼をしている方々の「優しさ」だと思います。
オンコロ先生が「ハッと気付いた事が、その次の優しさの助けに繋がる!」
その為には、オンコロ先生を優しく助けてくれたのは、役柄の木下さんでしたね。
悲しみを経験したものが、その悲しみの回復する智慧を体験して経験して、そして次の人にその回復の為の「心の処方薬をその次の人達に繋げていく。」
それが出来るのが「生き物としての智慧だと思います。」
オンコロ先生の子が、お爺ちゃん役の北大路欣也さんの手作りカレーを食べた時に、レン君は少し、いや、とても大きく成長したな、と感じました。
オンコロ先生の「今夜、カレーを作りませんか?」
匠パパの為に、パパの分のカレーを作るなど、
本当に、なんて言うか、
手塚治虫さんの言葉を借りれば、
『いのちを大切にしよう!』
この事が人間の原点で在り、優しさの原点だと思います。
奈緒さん、今夜のアライブも、
ありがとう!!














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