奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
アライブの3回目、今日は見るのが辛かったです(T_T) だってだって、匠さんが・・・・(泣) そりゃ先週のラストシーンである程度想像はしてましたけど、その次の回にくるとは、と思ったのが正直な感想です。
匠さんが亡くなったわけですから、オンコロ先生が号泣するのは当然で、でも、オンコロ先生の号泣のわけは、ただ悲しいだけじゃなく、匠さんが事故に遭った日にかけたキツイ言葉への後悔もあったんですね。
患者とその家族には真摯に向き合うオンコロ先生の姿と、匠さんに真摯に向き合ってあげられなかった後悔もあって号泣するオンコロ先生の姿、仕事場でできることを、家庭でも同じようには、なかなかできないものなんですけどね。
今日もまた、オンコロ先生が泣いてるんじゃなくて、「奈緒さんが泣いてるよ~」ってなってしまいました。 でも、この号泣シーン、薫先生が「ごめんね」と小さくつぶやく、大事なシーンなんですよね。
今はオンコロ先生が薫先生をすごく頼りにしている、そんな関係性ですけど、薫先生が匠さんのオペの助手だったことを知る時がくれば、二人の関係性がどう変化するのか? これが気になるところです。 薫先生も、あのオペのことが心のしこりみたいになってそうな感じですもんね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
奈緒さん、ドラマ「アライブ」ありがとう!!
「新丼ぶ、新イブ???」
と、冗談はさて置き、(*^_^*)
オシリス、イシス、セトの答えは百の答えが在るなら、百通りの答えが在ると思います!
シンギュラリティにこだわり過ぎると私達の人生がその事に縛られてしまうと思います。
人それぞれに、意見も考えも、「感性」も違います。
だからこそ、この物語に「藝術性」が在るのだと思いますが、
アライブの視点を観てもこれから、「心さんの息子」の視点が大切になっていくよう思います。
役柄で木村佳乃さんが大切な役割を果たしてくれるように思います。
どうドラマでの番組は「表現」されるか分かりませんが、
このドラマの物語がどうなるかの感性を観たいと思います。
ありがとう!!
PS、そして、苺の写真、ありがとう!!














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