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  • のびもん より:

    全話完全録画を目指して挑んだゲゲゲ再放送。
    何話か完全に欠けてたり、また、何話かは終わり何秒か欠けてたりもし、結論=完全録画はなりませんでした。嗚呼〜無念。
    やはりDVD購入するしかないっすかね。

    明日はガラコンですね。
    本年度1発目のライブですね。天気がやはり荒れてきてるのも、「あー、奈緒さまやはり持ってんなー」と、私の中ではお約束になってます。
    いやいや、頑張って下さいね!なんとなく現地のイメージは味噌煮込みうどんなんですが、さてはて、奈緒さまは何を食べるのでしょうか。

  • きっちょう より:

    今までその名を知らない雑誌(季刊誌)ですが、奈緒さん表紙の号で27号を迎えています。
    アライブ・インタビューですっかり定番となった衣装(ピンク系のブラウス)でインタビューに臨んでいますが・・・ここでは白衣を脱いで応じているので、すごく新鮮な感じがします。全身像も出ているので、ラッパ状(古い表現ですみません)に広がったパンツ・スタイルを見ることができます。
    冬ドラマは医療ドラマ真っ盛りの感がありますが、こと終活となるといちばん近いポジションにいるのは心先生ということで、奈緒さんに白羽の矢が立ったのではないでしょうか。第2話で死を遂げた方が出たように、アライブは重篤の患者全てを「失敗することなしに」助ける作品ではありません。それだけに生死の問題を強く、奈緒さんの表現では「日常生活の延長線上で」意識しなくてはいけませんね。
    奈緒さんがアドバイスを受けている専門医とは、「腫瘍内科監修」とクレジットされている方でしょうか。奈緒さんが書物や映像資料だけでは伝わらない先生の温かみを感じ取れただけでも、監修あるいは指導に招いた意味はあると思います。アッサリと答えてくれるけれども、心に刺さる話というのは、腫瘍内科に限らずなかなかできないことなので、すごく頼りがいのある方です。
    ほぼアライブのことだけで6ページ語っていますが、奈緒さんにとって大事なポジションを占める作品になる期待が高まります。

    あすはセントラル愛知交響楽団との共演です。指揮の角田鋼亮さんは今月はさまざまなジャンルで活躍している人(石丸幹二さん、古澤巌さんら)と会うことが多く、奈緒さんはその一人と呟いています。きょうはオーケストラと合わせの練習を行ったそうで、素敵な作品、素敵な演奏という感触を抱いたそうです。奈緒さんはもとより、どの方も気さくで接しやすいのは、指揮者にとって気が楽ですね。

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