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  • アクエリアス より:

    奈緒さん、アライブ、ありがとう。

    正直に言うけど、

    僕はどうしても、がんの克服に化学療法をする事だけが、

    正しいとは思えない。

    がんの克服には、抗がん剤と手術しかないとも聞きますが、

    何故、がんに対する自然療法がいろいろとなくならないのかも、

    その理由が分かるような気がします。

    抗がん剤による治療が余りにも副作用で哀しいからだと思います。

    奈緒さん、どう思われますか?

    人間の尊厳を哀しいものにしない為にどうしたら良いと感じますか?

    今回のアライブで、

    僕はそのように感じました。

    ありがとう。

  • きっちょう より:

    第2話は「乳がんをめぐるエトセトラ」というか、人間模様が描かれていました。3人のゲストそれぞれの事情はもとより、薫先生のまさかの「がんサバイバー」宣言まであって、緊張感のある引き締まった話が続いていました。これだけシリアスな話をしているのです、心先生と薫先生もとい奈緒さんと木村佳乃さんが修善寺温泉で寛ぐのは当然のことでしょう。
    ゲストのうち、ふせえりさんの話は身につまされるものでした。ふせえりさんはゲゲゲでは藍子さんを取り上げた産婦人科医の役だったのに、一転して患者の役です。全てを受け入れているので、ほかの2人のゲストのように病院スタッフの手を煩わせるようなことはしません。それだけに「腫瘍内科にいさせてほしい」という言葉には重みがあり、心先生も承知せずにはいられませんでしたね。
    先週ご紹介したFRAUですが、今週は番組前に医療指導・勝俣先生インタビューの記事を配信しています。おかげで乳がんのこと、とりわけ男性にも罹患する人がいるという予備知識を入れることができました。アライブだけではありませんが、「乳房再建」という文字も何度か見かけるようになり、乳がんへの理解や認知度が広まればいいなと思いました。

    アライブの少し前の「京都サスペンス」に中村俊介さんは登場しており、ゲスト出演ながら実質的に事件の全容を解明する活躍をしていました。最後には「うちの奥さん」に触れ、心先生の顔がちらついて仕方なかったです。心先生はセクハラの疑い濃厚な光野先生の失言は軽く受け流せても、京太郎さんの現実を踏まえた発言にはすごく抵抗があり、薫先生に愚痴るほどです。京太郎さんと共倒れにならなければいいなと思って見ています。

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