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  • のびもん より:

    乳がん、女である身からして実に身近な話でした。
    実は4年前に会社の健診で初マンモグラフィーを受けたところ陽性との結果が届きました。天地がひっくり返る衝撃でした。藁にもすがる気持ちで精密検査を受けたところ特に所見はなく、「あー、よかった」とホッとした経験ありです。
    若くして罹患すると、乳房摘出との葛藤もあるでしょう。オペに踏み込んだのは前向きになった証拠ですね。
    そして、決して女性だけの病気ではないんだな、と驚きの回でもありました。娘に遺伝してる可能性もあると言われてからの葛藤も、うーん、と唸りながら見てました。
    今回は薫先生のアシストが効いてましたね。
    しかし薫先生は匠さんに対する罪悪感がオンコロ先生を救いたいという思いになり近づいているんでしょうか。。。???
    匠さん急変?意識はもう戻らないん?
    気になる来週です。

    そして、高畑さんや北大路さんのアクセントも相変わらず効いてます。

  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

    「アライブ」第2話の感想を書き込みにきましたよ。

    薫先生も抱えてらっしゃるんだなぁ~、これが今日の回で一番強く感じられたことです。 オンコロ先生の旦那さんオペのこと、田辺誠一さん演じるドクターとの関係性等々・・・・。 でも自身の乳ガン体験は、オペをためらう患者さんの背中を押すかっこうになりました。 今日の回は、薫先生が患者さんに寄り添った、そんな印象が強かったです。

    ラストシーンで、薫先生の「心先生に話しておきたいことがあるの」からの、「夫が急変した」との病院からの電話があって、「どうなるんだろう?」と気持ちをザワつかせたまま、一週間待つことにします。

    2回目までを見て、「やっぱり演じ分けが難しいよ、これ」と、オンコロ先生の役どころについて、そんな風に感じています。 医師であって、患者の家族でもある、立場が真逆ですもんね。 奈緒さんだけじゃなく、佳乃さんも難しい役どころなんじゃないかと思います。

    ということで、繰り返しになりますが、奈緒さん、難しい役どころでしょうが、撮影がんばってくださいね!! 佳乃さんにも、よろしくお伝えくださいませ。 もっとも、お二人の優れた演技力だったら、私の心配事など杞憂に終わるかも知れないですけど。

    それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪

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